
元フィギュアスケート日本代表の高橋成美(@narumiroのInstagramより)
10月31日放送の『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)で、元フィギュアスケート選手の高橋成美が小学校の先生役に挑戦。恋愛相談に真剣に向き合ったが、その奮闘ぶりを笑いにする演出に、一部視聴者から疑問の声があがっている。
「高橋さんはニセ番組の企画で先生となり、伊豆大島で1泊2日の校外学習を引率することに。受け持ったのは、それぞれ役柄を与えられた9人の子役です。恋愛相談をされたら、どう対応するのかを観察する内容でした」(芸能記者)
最初に相談してきたのは、人付き合いが苦手な女の子「シオリ」。クラスのリーダー「エース」のことが好きだと明かし、高橋に告白の仕方を尋ねた。
「これに対して高橋さんは両手でハートを作り、『大・大・大好き!LOVE、LOVE、LOVE〜!どうですか!?』と言ってみてと提案。さらに『ジャーン!ジャジャジャーン!』とセリフを追加するなど、ノリノリで指導していたのです」(同)
シオリ役の少女は素で苦笑い。ナレーションも「シオリはいくら役者とはいえ、まだ子ども。恥ずかしさでもう死にそうです」と、その様子を笑いにしていた。スタジオの石原さとみやTravis Japanの松田元太らも大笑い。エースは台本どおり、「俺も好きだー」と応じ、告白は成功した。
続いて高橋に恋愛相談を持ちかけたのは、食いしん坊の少年「オムスビ」。クラスのマドンナ「ヒメ」が好きだと打ち明け、橋渡しを頼んだ。
「高橋さんは、ヒメにさりげなく話しかけ、好きな人を聞き出すよう頼まれました。ところが、ヒメに会うなり、『好きな人いる?』と直球質問。スタジオからは『早っ!早っ!』『気まずいって!』との声が。
ヒメが好みのタイプを『ガッチリした体型で、よく食べる人』と答えると、すぐに『オムスビじゃない?』と結びつけていました」(同)
Xでは
《恋愛経験が少ない高橋成美をひたすらバカにするための企画なのか》
《これをドッキリとするのは人として酷い》
など疑問の声が。一方、《高橋成美ってマジで絶対良い人》という感想も寄せられた。
「高橋さんは3月放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で交際経験がないと告白。ペアのパートナーとも恋愛関係にはならなかったと説明しています。
そんな彼女は『ドッキリGP』の荒唐無稽なドッキリにもピュアに反応する常連です。今回も一生懸命さを引き出す狙いはあったのでしょう。
ただ、恋愛相談に特化したことで、恋愛未経験ゆえの戸惑いや不慣れな対応を笑いにしようという狙いも透けて見えてしまったのでしょう」(芸能プロ関係者)
相談に向き合う高橋の誠実さを、笑いものにしていなかったか。
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