芦田愛菜
11月2日、女優の芦田愛菜が主演を務めるドラマ『南田南弁護士は天才肌』(フジテレビ系)の第3話が放送された。回を重ねるにつれて、芦田の演技が評価されているが、作中での“メイク”も注目を集めている。
同作は、芦田演じる自閉スペクトラム症の新人弁護士が、さまざまな壁にぶつかりながらも、独自の視点とひらめきで事件を解決し、少しずつ成長していく物語だ。
「2022年にNetflixで配信され、世界的に人気を博した韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のリメイク版とあって、放送前から注目を集めていました。芦田さんは、目線や手の動かし方で自閉スペクトラム症の特徴を取り入れているとして、その演技はSNSでも好評です」(スポーツ紙記者)
第3話では、南が同じ自閉スペクトラム症の被告人を弁護するストーリーで、反響を呼んだ。もうひとつ、注目を集めているのが今作の芦田のメイクだ。法廷のシーンでは、芦田の顔がアップで映る場面も多いが、Xでは
《南田南ちゃんのメイクがナチュラルで可愛いなと思ってずっと見てしまう》
といった、称賛する声があがっている。一方で、一部からは
《結構しっかりメイクしてるのがちょい違和感ある》
《南田南弁護士は、役の雰囲気対してメイクが整い過ぎてるからちょっとした違和感があるんじゃないかなあ》
など、疑問を抱く声も見受けられ、“法廷メイク”に賛否が分かれているようだ。
「新人弁護士という設定も加味してか、やや太めの眉にチークを施したナチュラルメイクがベースです。一方、リップは淡いピンク色のツヤ感が好評ですが、法廷での場面だと違和感を覚えるという指摘もSNSであがっています。芦田さんは2025年11月の映画『果てしなきスカーレット』のイベントに出席した際も、アイシャドウを施した濃いめのメイクに、意見が分かれました。3歳から子役として活動してきたこともあり、どうしても子役時代のイメージとギャップを持たれてしまうのかもしれません」(芸能担当記者)
芦田同様、3歳で子役デビューした安達祐実も、過去にこうしたイメージに悩むこともあったようだ。
「安達さんは1994年のドラマ『家なき子』(日本テレビ系)に出演し『同情するならカネをくれ!』の名セリフで、大ブレイクを果たしました。しかし、2026年6月に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)へ出演した際、『子どものころのイメージを持っていただけるっていうのは幸せなことだと思うんですけど、そこから大人の俳優になっていくのに、イメージ脱却しようと努力した期間が10年以上あったので、難しいところではありました』と話していたのです。“国民的子役”イメージが浸透すると、その印象から脱却する壁もあるのでしょう。『南田南』での芦田さんの演技は好評ですから、これまでのイメージを刷新する契機になるかもしれません」(同前)
みんなから愛される“愛菜ちゃん”の成長に、期待がかかっている。
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