
高級クラブ『Nanae』のオーナーをつとめる「ななえママ」こと唐沢菜々江氏(写真・本人のInstagram《@nanae.karasawa》より)
YouTube番組『令和の虎』への出演で知られる「ななえママ」こと唐沢菜々江氏が、11月3日、自身のInstagramを更新。銀座の高級クラブ「Nanae」が営業停止となり、YouTuberのてんちむが心配して訪ねてくれたと報告した。美女2人のツーショットを公開したのだが、この投稿が波紋を呼んでいる。
唐沢氏は《営業停止のことを知ったてんちむちゃんが、心配して駆けつけてくれました》と報告。《突然の訪問にびっくり!!》と驚きを明かし、《大変な時にこうして気にかけてくれるその優しさが本当に嬉しくて、胸がいっぱいになりました》と感謝した。
さらに、てんちむから《思いがけないサプライズプレゼント》があったと紹介。《営業再開後にまたNanaeにて...!?》と予告し、《気になる方はぜひYouTubeをご覧ください!》と呼びかけた。
「投稿では、てんちむさんの訪問への感謝に加え、営業再開後の展開を思わせる予告もしています。プレゼントの詳細を明かさず、続きはYouTubeでという構成です。
親しい相手との交流を伝える内容ですが、営業停止をめぐる発信のなかで、動画や店への関心を引く形になっている点が、批判につながったのでしょう」(芸能記者)
唐沢氏は10月29日に公開したYouTube動画で、「Nanae」が10月30日から12月28日まで、60日間の営業停止処分を受けたと公表。本人の説明によると、発端は今年1月、業務委託スタッフが路上で女性をスカウトし、迷惑防止条例違反として警察の捜査を受けたことだという。
唐沢氏は法令への理解不足やスタッフの管理・教育の不備を認め、謝罪していた。その経緯から、今回の投稿に対してXで
《なんで悲劇のヒロインなん》
《悪い事して営業停止になってるのに何被害者ムーブしてるの》
など、厳しい声があがっている。
てんちむは、かつて「Nanae」で働いていた。豊胸手術を隠してバストアップ商品を宣伝していた問題で批判を受け、てんちむは購入者への返金費用を捻出するため、YouTube活動などと並行して同店に勤務。「愛 天華」の源氏名で約1年2カ月働き、2022年1月に卒業している。
「てんちむさんにとって、『Nanae』は苦しい時期に働かせてもらった場所です。ななえママとの関係が続き、今回、心配して訪ねたのでしょう。ただ、個人的な支え合いへの感謝と、処分を受けた店の責任は別の話です。
再開後のサプライズを予告する発信が、再発防止への取り組みよりも目立てば、反省の姿勢を疑問視されかねません」(同)
宣伝より先に伝えるべきは、同じ問題を繰り返さないための具体策だろう。
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