
YOASOBIのAyase(左)とikura
11月3日、NHKで放送された『連続テレビ小説「ブラッサム」主題歌ができるまで』に、音楽ユニットのYOASOBIが出演。番組内で見せたAyaseのビジュアルに、視聴者から反響が寄せられている。
同番組には、現在放送中の『ブラッサム』でヒロインの葉野珠を演じる石橋静河と、オープニング楽曲『咲き誇れ』を手がけたYOASOBIのAyaseとikuraが出演した。楽曲の制作秘話や、タイトル映像が出来上がるまでのエピソードが語られている。
収録がおこなわれたスタジオでは、ピンクの桜が一面に飾られており、YOASOBIの2人もスタイリングにピンクを取り入れていた。ikuraは緑のニットからピンクの袖がのぞく落ち着いた服装で、Ayaseは緑のシャツの上にピンクのジャケットを着込んでいる。
上半身に複数のタトゥーが入っていることで知られるAyaseだが、NHKに出演するとあって、長袖で極力隠す配慮をしていたようだ。だが、首元や指先にタトゥーがチラ見え。とくに首元の大きなタトゥーがはっきり見えてしまっており、Xでは拒否反応を訴える声もあがっている。
《YOASOBIのお兄さんの方 ドンドンクリエイティブな見た目に IKURAちゃんの声は好きで楽曲も嫌いじゃないけどBBAは古い人間なので、ちょい苦手》
《Ayase、YOASOBIの曲も良いし、同じ山口県出身じゃし、応援したいんじゃけど…》
NHKはタトゥーに厳しいと言われ、とくに老若男女が視聴する『NHK紅白歌合戦』では、タトゥーの露出をなるべく抑える措置を取ってきたとされる。YOASOBIが2024年の『第75回NHK紅白歌合戦』に出場しなかった際は、「タトゥーが原因なのでは」という憶測が飛び交ったほどだ。
「しかし、今回の特番では、Ayaseさんの首元や指先のタトゥーがしっかり見えていました。朝ドラ主題歌を担当した功労者ですから、“特別待遇” とも取れます。
というのも、2025年10月、人気ロックバンド・RADWIMPSの20周年を記念した特番『RADWIMPS 20th YEAR SPECIAL』がNHKで放送されたとき、ボーカル・野田洋次郎さんは、タンクトップから露出した二の腕のタトゥーをがっつり見せていたんです。
RADWIMPSは、2025年に放送された連続テレビ小説『あんぱん』で主題歌を担当しており、同年の紅白にも出場しています。NHKに貢献した実績があり、著しく不快感を与えるレベルでなければ、多少のタトゥーは容認していくスタンスなのかもしれません」(芸能記者)
時代とともに、視聴者の意識も移り変わってゆく。NHKとしても、試行錯誤しているようだ。
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