
ロケをする加藤ローサ
10月下旬、高級ブティックが立ち並ぶ東京・表参道で、ドラマの撮影に臨む男女の姿があった。Travis Japanの松田元太と加藤ローサだ。2人が撮影していたのは、現在放送中のドラマ『はだかんぼうたち』(テレビ朝日系)である。
朝7時ごろからの撮影とあって、眠そうにあくびをする松田。しかし、カメラが回ると表情は一変し、横断歩道ですれ違いざまに、加藤に小さなメモを手渡すシーンを演じていた。
「江國香織さんの同名小説が原作です。松田さんは、欲望と本能のままに女性と夜を重ねる靴職人を演じています。加藤さんが演じるのは、婚約者がいながらも年下の靴職人に惹かれていく歯科医です。
第1話は、松田さんが好きでもない女性を抱くベッドシーンから始まり、終盤では加藤さんとの濃厚なキスシーンも描かれました。大人の恋愛模様が見どころの作品で、ラブシーンの撮影にはインティマシーコーディネーターが参加するなど、出演者への配慮もなされています」(芸能担当記者)
ドラマで大胆な恋愛を演じる加藤だが、私生活でも大きな転機を迎えていた。2025年8月17日放送のバラエティ番組『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)で、元プロサッカー選手の松井大輔との離婚を公表したのだ。離婚したのは公表時点より少し前で、離婚後も同居を続けていることを明かしていた。
「加藤さんは2011年に第1子、2014年に第2子を出産して以降、子育てを優先して仕事をセーブしてきました。2021年には約10年ぶりに地上波ドラマに出演し、その後は徐々に女優業を本格化させています。2026年はすでに3本のドラマに出演するなど、活躍の場を広げています。今回の作品でも、これまでとはひと味違う大人の女性を演じています。
加藤さんは結婚前には、いわゆる清純派のイメージが強い女優でしたが、2007年の主演ドラマ『女帝』でホステス役を演じ、一気に殻を破ったという過去があります。今回の作品も、加藤さんの成熟した女性としての色気を引き出すターニングポイントになるかもしれません」(同前)
第二のブレイクも近そうだ。
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