
永野
11月3日放送の『永野&くるまのひっかかりニーチェ』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が出演。ネット上での誹謗中傷が子供たちに与える影響を訴えたものの、共演者から家族をYouTubeに出演させていることとの矛盾を指摘され、波紋を広げている。
「梶原さんは、お笑い芸人として活動する一方、『カジサック』名義でYouTubeチャンネルを運営しています。妻や5人の子供たちも動画に出演し、家族の日常を公開するスタイルで人気を集めてきました。
今回の番組では、実業家・堀大輔氏の生配信に5万8800円のスーパーチャットを送ったところ、売名行為だと批判された経験を告白。自身が叩かれること以上に、子供たちが父親への批判を目にして傷つくことがつらいと打ち明けました」(芸能ジャーナリスト)
しかし、この訴えに対して、永野が投げかけた言葉が、思わぬ議論を呼ぶことになった。
「永野さんは『じゃあなんであんなに子供出すの?』と率直に疑問をぶつけたのです。令和ロマンの高比良くるまさんも同調し、子供への影響を心配するのであれば、ネット上での発信方法についても考える必要があると指摘しました。
一方、梶原さんは、子供を動画に出演させることと、自身に向けられる批判は別の問題だと反論。家族を守りたいという親としての思いと、家族の日常を発信するYouTuberとしての活動が、議論の焦点となりました」(同)
このやり取りに、Xでは、
《やはり永野は全ての理を掌握している》
《自分の子供を利用して商売しておいて、それはない》
といった声があがっている。
最近は、子供の顔を出す家族系YouTuberへの風当たりが強くなっている。
「未成年のプライバシー保護が問題視され、“子供を使って利益を上げている” といった批判が数多く寄せられています。
たとえば、『しょうやん男三兄弟』の場合、『未成年者の意に反して注目を浴びることを促すコンテンツ』に該当するとして、2026年9月、突然収益化が停止されました。現在は収益化が復活したようですが、父親は有料配信サイトでの発信をスタートさせています。
こうした動きに対し、『ABEMA Prime』に出演した2ちゃんねる創設者・ひろゆき氏は『動画を思い出にするのであれば収益化なしで続ければいい。収益停止後に有料プラットフォームでお金が入る形で続けるのは、金のためにやっている証明ではないか』と私見を述べています。
家族の顔を出してYouTubeに出演する以上、何らかの批判やトラブルに巻き込まれる可能性は否定できません。子供たちへの影響を懸念するのであれば、動画の発信スタイルそのものを見直す必要があるのかもしれませんね」(同)
家族系YouTuberの発信の難しさが浮き彫りになった。
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