Snow Man(ディズニープラス公式サイトより)
まさかのサプライズ演出が、ファンの間で賛否を呼んでいる。
10月30日から11月1日にかけて、札幌の「大和ハウス プレミストドーム」(旧・札幌ドーム)で行われた『Snow Man DOME TOUR 2026-2027 ALL SUITE』北海道公演。海外で撮影中だった目黒蓮も合流し、9人そろってステージに立った。
そこでサプライズ登場したのが、地元・駒澤大学附属苫小牧高校の吹奏楽局(同校での吹奏楽部の名称)だ。終盤のいくつかの曲で生演奏が披露された。
事前告知のない共演に客席からは驚きの声が上がり、Xでも、迫力ある演奏を称賛する声が相次いでいる。
《マジであの生演奏の音の迫力が忘れられんのよー》
《そう来たか、Snow Man!!!》
録音された音源とは異なる、生の楽器の響き。メンバーのパフォーマンスと重なることで、唯一無二の興奮を味わった観客もいたようだ。
だが同時に、こんな不満も。
《金払ってファンだけが集まるライブには必要ない》
高校生たちの熱演を歓迎する人がいる一方、Snow Manの単独公演に求めるものとは違う、と受け止めた人もいたのだ。
今回の反応を、芸能プロ関係者はこう見る。
「『24時間テレビ』などの番組企画であれば、芸能人と高校生の共演も受け入れられやすいでしょう。ただ、ライブはSnow Man目当てのファンがチケット代を払って入る場所。遠方から交通費や宿泊費をかけて訪れ、『9人だけを少しでも長く見たい』という気持ちの人もいるのでしょう」
とはいえ、演奏した高校生らはただものではない。
「同校の吹奏楽局は全国レベルの実力とされます。『素人レベル』ではないのです。不満の対象は演奏そのものではなく、ゲストが登場する構成でしょう。さらに、なぜ同校の吹奏楽局が出演したのかといった説明がなかったため、疑問が噴出してしまったのかもしれません」(同前)
とはいえ、高校生との貴重な共演は多くのSnow Manファンの心に残ったことだろう。
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