
女優の泉ピン子が、映画製作会社からパワハラで訴訟提起されたことが明らかになり、波紋を広げている。その言動に厳しい目が注がれるが、泉を起用した意図が疑問視されているようで──。
10月23日、泉は映画『AYUMI』と『養父』の舞台あいさつに出席した。映画監督の寺西一浩が手がけた2作だが、そこでの泉の言動が問題視されることになった。
「イベント中、泉さんはほかの出演者が話すたび、些細な言い間違えを指摘したり、共演者の訛りや体型をいじったりしていました。
寺西さんが代表を務める映画製作会社『Human Pictures』は11月2日、舞台あいさつでの泉さんの言動がパワーハラスメントに当たるとして、東京地方裁判所に損害賠償を求める訴訟を提起したと発表したのです。
同社は、泉さんが壇上から観客を『ババア』と呼んだり、登壇者を土下座させたりするトラブルを起こしたと主張しています」(スポーツ紙記者)
本誌「Smart FLASH」は、泉の所属事務所に舞台あいさつでの言動に対する見解、製作会社が主張するパワハラのような言動を取ったのか問い合わせたが、期限までに回答はなかった。
製作会社が、映画に出演した女優のパワハラを告発し、訴訟提起する異例の事態になった。しかしXでは、
《泉ピン子の芸風で、あれ欲しがってる人が起用するんだと思ってた》
《泉ピン子を何故起用した?》
など、泉を映画に起用したことに疑問を抱く声も、一部から聞こえてくる。
「漫談家出身の泉さんは、歯に衣着せぬ “毒舌” キャラが認知されていました。しかし、昨今のコンプライアンスを遵守する時代の流れとともに、泉さんの振る舞いや発言がSNSで炎上することも多かったのは事実。
舞台あいさつでの泉さんは相手の話を遮って、イベントの進行を妨げているようにも見えましたが、そもそも起用した製作会社の意図が気になるという指摘がSNSであがりました」(芸能記者)
実は、泉が寺西とタッグを組むのは、今回が初めてではない。
「これまでも、泉さんが寺西さんの監督作品に出演することはあり、2025年に放送されたドラマ『寺西一浩ミステリー・SPELL~死因~』(BSフジ系)にも出演しました。
同作は、作家でもある寺西さんの小説を原作とするミステリーシリーズですが、泉さんは主演での起用でした。放送中は、泉さんが寺西さんの肩に手を回す親しげなオフショットもInstagramに投稿していたのです。
寺西さんも泉さんの人柄は把握していたと思われますが、舞台あいさつ以降、寺西さんのInstagramには泉さんに対する怒りをにじませる文章が記載されていました。訴訟まで至ったのは看過できない事情があったのでしょうが、2人が決別するような気配が見られます」(同)
大御所女優の “パワハラ訴訟” の行方が注視される。
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