
忽滑谷こころアナ(写真・本人Instagramより)
日本テレビの忽滑谷(ぬかりや)こころアナウンサーが、11月4日にXとInstagramを更新し休職を発表した。
「忽滑谷アナは2025年7月に高校時代に出会った男性との結婚を公表していましたが、今回は顔を隠した夫の2ショット写真とともに、《この度、夫の海外赴任に帯同し、海外へ引っ越すことになりました。それに伴い、しばらく休職させていただきます》と報告。
さらに《このような選択へ理解を示し柔軟に対応してくれた会社、送り出してくれた同僚には、本当に感謝しています》と会社への感謝のメッセージをつづっています。Instagramでは《#夫の顔は私が描きました》《#大好きな同期に送り出してもらいました》のハッシュタグも添えられていました」(スポーツ紙記者)
このほか、《現地での新たな経験や学びを大切にし、戻ってきたときにアナウンサーとしての仕事に生かせるよう、有意義な時間にしたいと思っています》と決意も記している。
忽滑谷アナの発表を受け、X上では《日テレホワイトすぎて草》《さすが日テレ!! 帯同休職制度がある会社はぜんぶホワイト企業と思っている》といった日テレの対応を称賛する声のほか、《辞めるではなく休職という選択これからも応援します》といった声も並ぶ。
こうした声が聞かれる理由をテレビ業界関係者が指摘する。
「これまで忽滑谷アナのようなケースが生じた場合は、退職するのが通例でした。しかし忽滑谷アナの場合、会社が休職を認めたため、新しい動きとして注目されているのでしょう。結婚で退職をした女性アナウンサーのその後のキャリアは、一部の知名度がある方を除き、細々とフリーアナウンサー業をやるしかありませんでした。会社としても忽滑谷アナの将来性に期待を寄せているのではないでしょうか」
忽滑谷アナは1998年生まれの28歳。2020年に日本テレビに入社し、早朝のニュース・情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』や夕方の『news every.』のスポーツキャスターなどを務めてきた。
「忽滑谷アナは、これまで報道や情報番組畑を歩んできています。これからもオーソドックスなアナウンサーの仕事を求めているように思えますね。タレントや女優志向のある女性アナウンサーの場合はフリーや、芸能事務所への移籍も考えるのでしょうが、忽滑谷アナの場合は将来のビジョンが異なるのでしょう。彼女自身がやりたいことと、会社の希望が一致しているようにも見えます。英語に堪能なことも知られますから、海外体験は有意義なものとなりそうです」(前出・同)
新時代の“辞めない”働き方を選んだ忽滑谷アナのさらなる飛躍が楽しみだ。
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