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【メンバー内紛の泥沼訴訟】SIAM SHADEのDAITAが38曲の使用差し止め求め提訴「ショックというより引く」ファン落胆

芸能 記事投稿日:2026.11.06 14:40 最終更新日:2026.11.06 14:48

【メンバー内紛の泥沼訴訟】SIAM SHADEのDAITAが38曲の使用差し止め求め提訴「ショックというより引く」ファン落胆

SIAM SHADE(ソニーミュージックオフィシャルサイトより)

 

『1/3の純情な感情』の大ヒットで知られるロックバンドのSIAM SHADEのギタリスト・DAITAこと伊藤大太が、自身のホームページに11月1日付で声明を発表。メンバーの今村栄喜、中川泰、遠藤一馬、佐久間淳二の4人を相手取り、自身が作曲した38曲の使用差し止めなどを求めて提訴した経緯を説明した。

 

 DAITAが声明で振り返ったのは、2011年3月、東日本大震災の発生後にメンバー5人が集まったときのことだ。チャリティーライブの開催を持ちかけられ、当初は解散時の事情から再始動をためらったという。それでも復興への思いから再結成に踏み切り、DAITAが代表をつとめる会社がライブの運営やグッズ、DVDの制作を担った。

 

 その後、グッズやDVDの売り上げの分配をめぐって対立し、メンバー4人がDAITA側を提訴。2024年に和解したものの、活動方法をめぐり再び溝が深まった。

 

「4人は和解を報告した声明で、SIAM SHADEは今後もDAITAさんを含む5人だとしながら、自分たち4人で活動する機会が増える可能性にも言及していました。2025年2月、大阪城ホールでのSOPHIAとの共演には、DAITAさんに代わってギタリストのRENOさんが出演しました。DAITAさんはこの共演について事前の相談がなかったと主張しています。加えて、栄喜さんが単独でバンド名の商標登録を出願したことも問題視しており、事実上4人でSIAM SHADEの活動を続けることへの懸念が、楽曲の使用差し止めを求める訴訟につながったと説明しています」(スポーツ紙記者)

 

 一連の経緯をめぐり、Xではファンから落胆の声が上がっている。

 

《こういう話はショックというより引く》

 

《メンバーが金の亡者みたい。コラボの時、正直不安だった》

 

 SIAM SHADEは1995年にメジャーデビューした5人組。ハードなギターサウンドと耳に残るメロディーを持ち味とし、1997年に発売した『1/3の純情な感情』が、テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(フジテレビ系)のエンディングテーマに起用され、大ヒットした。しかし、音楽性の違いなどを理由に、2002年3月、日本武道館でのライブを最後に解散した。

 

「DAITAさんは今回の声明で2011年の再結成をためらっていたことを明かし、《SIAM SHADE解散時の深い事情により、過去に関わってきた取引先企業を含め周囲に信用がないと思える状況と危惧があったからです》などとつづっています。メンバー間の溝は、再結成後にさらに深まってしまった印象です」(前出・同)

 

 5人そろったSIAM SHADEのパフォーマンスを楽しみにしていたファンは、やりきれない気持ちを抱えていることだろう。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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