
高市早苗首相(写真・長谷川 新)
ミュージシャンの高橋まことの暴言が波紋を呼んでいる。
「高橋さんは11月4日のXで、高市早苗内閣の支持率の高さに対し《あのね、ポンコツ総理大臣何処がいいのよ!?》と疑問を示し《支持してる奴らって頭腐ってんじゃね!?》と、支持者を猛批判しています。さらに《アホ!!》《以上!!》と捨てゼリフのようなフレーズを連ねていました」(スポーツ紙記者)
この発言に、Xでは疑問の声が相次いでいる。
《そう思おうが、他はそう思わない単にそれだけの話》
《支持してない人たちがこんなふうに支持してる人を誹謗中傷する人たちだから一緒にされたくないってのもある》
といった声が聞かれる。芸能ジャーナリストが語る。
「高橋さんはこれまでにも、たびたび政権批判を繰り返してきました。しかし、その手法には問題があるとしばしば指摘されています。2026年2月4日にはXで、高市首相が韓国の李在明大統領と首脳会談後にドラムセッションをおこなったことに対し《ドラム舐めんなよ。パフォーマンスとは言えなんだこれ!? なんだこれ!? ポンコツ》と酷評したのです」
プロのドラマーである高橋から見れば、高市首相のテクニックが未熟なのは仕方がない。しかし、そこから人格批判に及ぶ発言は、波紋を呼んでしまった。
「2月2日のXでは高市首相の出身地に絡め《頭の悪い奈良の民》ともポストしています。一連の発言が批判を集め、同月5日のXでは《奈良の皆様本当にすいませんでした》と謝罪しました。とはいえ、その後も定期的に『ポンコツ』のフレーズとともに政権批判を繰り返しています」(同前)
高橋はXのプロフィール欄で「BOOWYのドラマー」と記しているが、この点に関しても《もうプロフィールの「BOOWYのドラマー」という表記消せよ》といった苦言が聞かれる。
「BOOWYは、氷室京介さんや布袋寅泰さんらが参加した伝説のバンドです。再結成に関しては、氷室さんが消極的と伝えられているものの、一縷の望みを託すファンも少なくありません。高橋さんのふるまいが、そのわずかな可能性をさらに小さくしていると見るファンも少なくありません」(音楽ライター)
表現にたずさわる者ならば、自分の発した言葉がどう受け取られるかは重々、わかっているはずだが——。
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