長嶋一茂
11月6日放送の『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)で、長嶋一茂が語った妻との口論の内容が、波紋を呼んでいる。
発端は、明石家さんまのマネジャーから仕事先でもらった、ハワイのドーナツ「マラサダ」だった。
「一茂さんが持ち帰ると、奥さんとは『あとで一緒に食べましょう』という話になりました。ところが夕食の際、一茂さんがカスタードクリーム入りを4分の3ほど食べたところで、奥さんが『あーーー! それ、私が食べるって言ったじゃない!』と怒り出したそうです」(芸能担当記者)
一茂は「俺は聞いてないわけよ」と言い、残りを「じゃあママ、これ残ったから、あげるよ。あ〜ん」といいながら差し出した。すると手をたたかれ、「あなたが4分の3、食ったもんなんて食べられないわよ!」と拒まれたという。
「もったいないからと、一茂さんが残りの4分の1も食べてしまうと、奥さんの怒りはさらにヒートアップしました。そこで一茂さんは『とうとう言っちゃいけないこと』を口走ってしまったといいます」(同前)
それが、「このテーブルの上にあるものは、俺が全部、金で稼いだものなんだ!」「このテーブルの上は、すべて俺のものなんだ!」「だから、マラサダも俺のもんなんだ!!」という“禁句”だった。
妻が「いまから家出します」と荷造りを始めたため、一茂が引き止めると「あんたが出てけ!」と宣告されたという。翌朝の釈明で、妻の怒りはようやく収まったそうだ。
共演する高嶋ちさ子は「絶対、言っちゃダメだよね。ありえないよ。っていうか、言うってことは思ってるってことだから」と説教。一茂が「うん、思ってるよ」とポツリと返すと、「最悪」と切り捨てた。
Xでは、妻に対して《たかがドーナッツで》という声もあったが、《一茂さんはいい加減自分の発言の何が問題なのか理解して省みるべき》《伴侶を愚弄する行為》《一言で言うと夫として最悪》と、一茂への批判のほうが目立っている。
一茂は自らの“失言”を、長年の持ち味として使ってきた面もある。
「スーパースターだった長嶋茂雄さんの息子でありながら、わがまま奔放、そして天然キャラ。それが一茂さんの価値なんです。Xでも《あの人は無理に大人にならんでいいと思う》という声があるように、そこに存在意義を見出すファンもいます。しかし、稼ぎを盾に家族を黙らせるのは、多くの人に品がなさすぎと映ったようです」(同前)
ドーナツよりも大きな穴が、夫婦の間に生まれていないといいが。
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