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大友花恋、主演ドラマで“あざかわ女子”を熱演「女のコはかわいくなるために涙ぐましい努力をしている」…私生活では妹と仲良し

インタビュー 記事投稿日:2026.05.02 06:00 最終更新日:2026.05.02 06:00

大友花恋、主演ドラマで“あざかわ女子”を熱演「女のコはかわいくなるために涙ぐましい努力をしている」…私生活では妹と仲良し

大阪の水族館「海遊館」で購入したエイのピンバッジ

 

「 “あざとかわいい” って、以前はネガティブな印象がある表現でしたけど、最近はポジティブに変換されてきていると感じます」

 

 大友花恋(かれん・26)が言うように、ほんの数年前まで「計算高くて媚(こ)びている」というイメージだったこの言葉は、ここ数年の間に「かわいいことに努力している」という意味合いに変わってきた。

 

 とはいえ、主演ドラマのタイトル『あざとかわいいワタシが優勝』とは、なかなかのパワーワードである。

 

「ですよね(笑)。オファーをいただいたとき、タイトルのパワーに圧倒されつつも、よくぞ私をキャスティングしてくださいました! と、すごく嬉しかったです」

 

 じつは彼女、10代のときに「あざとい」と言われて戸惑った経験があるという。

 

「当時は、まだマイナスイメージのほうが強かったので、どうしてそんなふうに受け取られてしまうんだろう……と戸惑うこともありました。だから、この言葉の意味がポジティブになってきた今、あざとかわいい女子を前向きに演じることは、当時の自分を認めてあげることになる気がしています」

 

 ドラマには、大友が演じる “モテ無双あざかわ女子” 松嶋琴音のほかにも、 “史上最強の上級あざかわ女子” の佐原なず奈ら、さまざまな “あざかわ女子” が登場する。

 

「男性の皆さんには、女のコがかわいくなるために、涙ぐましい努力をしていることを知ってほしいです」

 

 実際に、大友自身も日々努力している?

 

「もちろんです。本当は、特別なことは何もしていないですって言ったほうがカッコいいのかもしれませんが(笑)」

 

“あざとかわいい” と同様に、昔は「何もしていない」と言うほうが好印象だったかもしれないが、現代では「努力している」と胸を張ったほうがカッコいい。

 

「本当ですか? 嬉しいです。特にお肌のコンディションには気を使っていて、スキンケアにも力を入れているので化粧品の成分にも詳しいですよ」

 

 透明感のある素肌は努力の賜なのだと、笑顔で語る。

 

「そしてなにより、内面から出てくるかわいさが優勝だと思っているので、好きなことで自分の中をいっぱいに満たしておくよう心がけています」

 

 書店巡りで出合った本を、おしゃれなカフェで読む。ウインドーショッピングでセンスを磨く……。

 

 大友の日々は、キラキラとトキメキが満ちている。

 

「今は離れて暮らしている妹と会うのも、大きな楽しみのひとつ。妹と一緒に行った水族館で買ったピンバッジが、私のヒソモノなんです!」

 

 2歳年下の妹とは、「お互いに知らないことがない」というほど仲がよく、時間を見つけてはいろんなところへ遊びに行くのだという。

 

「これは、大阪の海遊館という水族館に行ったときに買ったものなのですが、わたしが大好きなエイの裏側がデザインされているんです!」

 

 水族館に行くいちばんの楽しみが、エイの裏側を見ることだというが……。

 

「ちょっと笑っているような表情が、なんともいえずかわいくて。でも、エイの裏側をグッズにしたものってめったにないので、見つけたときはテンションが上がってしまいました」

 

 妹との思い出が詰まったエイのピンバッジは、ポーチにつけているという。

 

「不安だったり、落ち込んだりしたときはエイ太の……って名前をつけているんですけど(笑)、エイ太の笑顔を見て元気をもらっています」

 

 妹とエイ太が見守ってくれるから仕事を頑張れると、笑顔で語る。

 

「モデル、俳優のお仕事に加えて、最近はバラエティ番組にも呼んでいただけることが増えて、毎日が充実しています。琴音が恋にも仕事にもあざといように、私もお仕事のジャンルを問わず、全部あざとく頑張っていこうと思っています!」

 

おおともかれん
1999年10月9日生まれ 群馬県出身 2012年にドラマ『結婚同窓会〜SEASIDE LOVE〜』(フジテレビ系)で俳優デビュー。おもな出演作はドラマ『あなたの番です』、『厨房のありす』(ともに日本テレビ系)、『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』(関西テレビ系)、映画『教場 Reunion/Requiem』など

 

写真・柏木ゆり
取材&文・工藤菊香

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出典元: 週刊FLASH 2026年5月12日・19日合併号

著者: 『FLASH』編集部

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