芸能・女子アナインタビュー

2連覇達成!  夜2時の“超早起き”生活・竹井愛乃アナが明かす「極寒」北海道ライフ【地方局アナGP2026北海道1位】

インタビュー 記事投稿日:2026.08.16 06:00 最終更新日:2026.08.16 06:00

2連覇達成!  夜2時の“超早起き”生活・竹井愛乃アナが明かす「極寒」北海道ライフ【地方局アナGP2026北海道1位】

『シャイン!』放送後の札幌テレビ放送の竹井愛乃アナ(写真・赤坂雄二)

 

「去年も驚いたんですが、今年も驚きました。応援してくださったみなさんには、感謝の気持ちでいっぱいです」

 

こう喜びを語るのは、「地方局女子アナグランプリ」で2025年に続きみごと2連覇を達成した、札幌テレビ放送(STV)の竹井愛乃(あいの)アナウンサー。2026年3月にスタートした朝の情報番組『シャイン!』(月曜~金曜、5時~)でお天気コーナーを担当している。

 

「去年までは担当の曜日によって不規則な生活でしたが、今は月曜から金曜の帯番組を担当しているので、リズムを作りやすくなったところはあります。深夜2時に起きる“超”早起き生活ですが、帰る時間はほかの社員の方より早いので、午後の時間をいかに活用するかを考えています」

 

 そんな竹井アナが最近、始めたのがゴルフ。大学時代はテニスサークルに入っていたこともあり、「素質だけはあると言われます」と笑顔を見せる。

 

「練習中で打ちっぱなしにしか行ったことがなく、ラウンドデビューはまだです。北海道には、大自然のなかにある素敵なゴルフ場がたくさんあるので、早く腕を磨いて、そんな自然に囲まれたゴルフ場でプレーしてみたいですね」

 

 休みの日は自らハンドルを握り、ドライブを楽しむ。北海道の179市町村をドライブでまわるのが目標だという。

 

「時間がなくて、寄ったのは道の駅だけ、という場所もありますが、すでに80以上の市町村をまわりました。王道になってしまいますが、富良野のラベンダー畑には感動しましたね。地平線までずーっとラベンダーの紫色が広がっていて、あの規模感は北海道ならではだと思います。ラベンダー畑を歩いていると、咲いている数も多いので、香りがふわっと舞ってくるんです。そこにいるだけで幸せな気分になれますね。

 

 あとは、北竜町にあるひまわり畑。ここも本当に規模がすごいんです。一面に広がるひまわりは自分の背丈ぐらいのものも咲いていて、見ているだけで元気がわいてきます。作り手の方たちが、この美しい環境を守るためにどんなに苦労されているのだろうと想像しながらまわることで、『必ずしも、晴れだけがいい天気ではない』と思えるようになりました。楽しみながら、仕事にも生かせることを探しています」

 

 竹井アナの出身は東京。札幌に移り住み1年が過ぎたが、冬の寒さには驚いたことがあったと笑う。

 

「もともと暑がりなので、意外と耐えられた、というのが正直な感想です。ただ、エアコンの暖房機能だけでは部屋が暖まりきらないぐらい寒いというのは衝撃でした(笑)。エアコンとストーブを使って、やっと部屋が暖まるんです。

 

 逆に夏の夜は快適ですね。東京だと、うだるような暑さで汗をかきますが、札幌の夜はカーディガンが必要なぐらい涼しいです。あとは、大通公園が四季を通して素敵な場所です。私は咲いている花を見ながら歩くのが好きなんですが、場所によって咲いている花が違ったりするんです。植物にも少しずつ詳しくなれますよ」

 

 小学生のころからアナウンサーを目指してきた竹井アナ。あこがれの職業になり1年が過ぎたいま、どんな思いで仕事に向き合っているのだろうか。

 

「『カメラがまわっていなかったらもっと話せるのに』と、いまだに反省や後悔が多く、難しいなと思います。でもそう思うと同時に、最近ようやく仕事のやりがいを感じられるようになりました。

 

 お天気コーナーで『竹井愛乃の1pick』というコーナーを担当していて、その日のお出かけに役立つアイテムをひとつ紹介しています。たとえば雨が降りそうだったら、『折りたたみ傘をお持ちください』といった感じですね。その放送を受けてSNSでリアクションをいただくことが多く、『竹井さんの1pickのおかげで雨に濡れずに済みました』といった声をいただくと、視聴者の方とつながっているような気持ちになり、すごくうれしいです」

 

 毎朝、天気予報を伝えるなかで、竹井アナがつねに心がけていることがあるという。

 

「天気を正確に伝えることはもちろんですが、暑すぎる日も大雪で寒い日も、何かひとつ前向きになれることを言えるように心がけています。たとえば『無理をしすぎずにがんばりましょう』とか、しんどいときもあるけれどがんばりましょうと、寄り添えるひと言を加えるようにしています。誰よりも視聴者目線に立てるように考えていますね」

 

 北海道ブロックで2年連続1位と、大きな支持を得ている竹井アナ。最後に、今後はどんなアナウンサーを目指したいかを聞いた。

 

「目標は、道民のみなさまに信頼してもらえることです。そして『竹井アナが出ているからSTVを見よう』と思ってもらえるようになりたいですね。そのためにもつねに、自分のテンションを一定に保ちながら、情報をわかりやすく正確にお伝えし、信頼していただけるアナウンサーになりたいです」

 

写真・赤坂雄二

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出典元: 週刊FLASH 2026年8月18日・25日合併号

著者: 『FLASH』編集部

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