
「令和9年度 日枝神社 初詣イメージキャラクター」に就任した本間日陽
元NGT48で女優・俳優として活躍する本間日陽(26)が東京・赤坂の日枝神社で行われた「令和9年度初詣イメージキャラクター」発表取材会に出席した。
同神社の初詣をアピールするイメージキャラクターは、過去に小芝風花や高橋ひかるなど、そうそうたる顔ぶれが務めてきた伝統ある大役だ。その中で、同一人物が単独で2年連続起用されるのは史上初の快挙となる。
晴れやかな赤の振袖姿で登場した本間は、「まさか2年連続で務めさせていただけるとは思わずびっくりしましたが、すごくうれしいです」と満面の笑みを浮かべた。美しい着物姿をきれいに魅せるコツを問われると、「2年前から趣味でピラティスをやっているので、その姿勢が活きていると思います」と背筋をピンと伸ばし、自信をのぞかせた。
前年(令和8年度)の就任時には「たくさんの作品に出演し、たくさんお芝居をしたい」と絵馬に願いを込めていた彼女。この1年を振り返り、主演舞台「〜らんシリーズ〜」をはじめ、ドラマや映画など映像作品へも幅広く挑戦してきた。自己評価を求められると「もうちょっと頑張りたかったというところもあるので、75%くらいです」と控えめに回答。現状に満足することなく、さらなる飛躍を見据えるストイックな姿勢を見せた。
また、日枝神社との深まる縁についても言及。グループ卒業後に新潟から上京してきた本間にとって、「都内でも心がほっと落ち着く場所ができたのがよかった」と、プライベートでも元日に参拝に訪れたり、舞台観劇の帰りに立ち寄って夕暮れ時の澄んだ空気に癒やされたりと、日常的に足を運んでいることを明かした。さらに家族で訪れた際には、境内にある「山王茶寮」でおうどんとモンブランを堪能したといい、「母がそのおうどんをすごく気に入って、今でも『もう一度食べたい』と言っているくらいです。若い方にも楽しんでいただけるスイーツやドリンクも多いので、ぜひ家族や大切な人と来てほしい」と、実体験を交えて魅力をアピールした。
取材会の終盤では、今年の正月に自身のX(旧Twitter)アカウントが乗っ取り被害に遭うハプニングがあったことも告白。「無事取り戻せたのもお参りしたご利益かなと思っています」と笑顔で返しつつ、報道陣から「芸能界は乗っ取りたい?」と振られると、「そうですね、逆に乗っ取っていきたいです!」と頼もしく宣言。同神社で親しまれる「天下祭(山王祭)」に掛け、「お芝居や演技で、作品を通して天下を取れるような女優さんになりたいです」と力強く誓いを立てた。
11月10日には27歳の誕生日を控える本間。“恋のきざし”について問われると「良い機会が巡ってきたらいいなと思いつつも、今年は自分が想像した以上にお芝居にお熱でした」と苦笑い。「まだまだ仕事が恋人という気持ちで頑張りたい。来年はひつじ年なので、メ〜いっぱい頑張ります!」と茶目っ気たっぷりに締めくくり、女優としてのさらなる躍進を予感させた。
写真・木村哲夫
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