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生牡蠣いもこが人生初のボクシンググラビアに挑戦!FLASHデジタル写真集発売!
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2020.10.30 11:11 最終更新日:2020.10.30 11:11
ミクスチャーロックアイドルグループ「神使轟く、激情の如く。」(通称・神激)のメンバーとして活躍している生牡蠣いもこ。
最近では、バラエティ番組『ダウンタウンDX』や『有吉反省会』などの人気番組にも出演し、「下ネタ好きアイドル」として話題となっている。
生牡蠣が今回挑戦したのが、ボクシンググラビア。「“干物女”が、ボクシングに目覚めて美しくなる」というストーリーをもとに撮影されており、安藤サクラが主演した映画『百円の恋』(2014年公開)に通じるものがある。
ボクシングは初めてだったが、軽快なフットワークやサンドバッグにパンチを繰り出す姿は、ふだんからダンスで鍛えているためか、動きがさまになっていた。
撮影中は、アクティブな姿を見せていた生牡蠣だが、ふだんの姿はどちらかというと“干物女”らしい。
「休みの日は髪もボサボサで、化粧は絶対しません。ライブに向かうとスイッチが切り替わって、戦闘モードに入るんです。ライブは手抜きをしないので、その反動が私生活に返ってきているのかもしれません(笑)」
アイドル活動もテレビ出演も、生牡蠣は全力が信条。神激の広告塔の役割も担うなかで、プレッシャーを感じることもあるという。
「下ネタアイドルというキワモノとして紹介されることが多いので、ハマらなかったら怖いなと不安になることがあります。
テレビに出るということは、神激の入り口になる役割だと思っているので、すべると大きなダメージがあると思うんです。そこが、プレッシャーに感じることはありますね。上手くいって初見のお客さんが来たときは、頑張ってよかったと思います」
アイドル、グラビア、テレビタレントという3階級制覇を目指して、今日も生牡蠣いもこは前進しつづける。
撮影/栗山 秀作
生牡蠣 いもこ
いくっがきいもこ
- 生年月日:3月19日
ミクスチャーロックアイドルグループ「神使轟く、激情の如く。」スタート時からのメンバー。2018年「サキドルエースSURVIVAL SEASON8」で優勝。キャッチフレーズが「なんでも生がいちばんいい」の下ネタキャラ。
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