グラビア
透き通る白い素肌、絶賛のくびれと美バストは必見!FLASHデジタル写真集発売
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2020.12.28 11:06 最終更新日:2020.12.28 11:17
2020年夏にグラビアデビューしたばかりの「真っ白なキャンバス」の小野寺梓。3度目のグラビアとなった今回の撮影の感想や手応えを聞いてみた。
「初めてのグラビア撮影が『週刊プレイボーイ』さんだったんですけど、そのときはもう、本当にガチガチで。動きもぎこちないし、表情も1パターンでした。
そのあと2回目のグラビアは、ファンの人から『表情がよくなったね』って言われたんですけど、それでもまだまだだったなって。その2回を考えたら、今回の撮影を終えて、だいぶグラビアに慣れたのかなって思いました。
少なくとも、動きのぎこちなさはなくなったかな(笑)。ちょっと体をひねるとか、反らせるとか、そういうのはだんだんわかってきました。ただ、ポーズをバンバン変えたり、自発的にはまだ動けないです。あと、表情は相変わらず硬いまま。グラビアの撮影に限らず、もともと表情が乏しいんですよ、私。
だから、表情のレパートリーをもっと増やすことが今の課題です。『今、私こういう感情!』っていうのを、ちゃんと表情に出せるようになりたいです」所属する真っ白なキャンバスのコンセプトは「あなたと一緒に、大きな夢を描いていきたい。この真っ白なキャンバスに」
小野寺は、どんな夢を真っ白なキャンバスに描いていきたいのだろうか。
「私は、小さいころからアイドルが大好きで。嗣永桃子さんや道重さゆみさんが大きなステージで歌って踊っている姿をずっと見て、その姿を追いかけてきました。だから、幼い私が憧れた大きなステージからの景色を見ることが、今の夢です。
嗣永さんや道重さんが見ていた景色を、私も見てみたい。そのうえで最初の目標は、日本武道館に立つこと。アイドルといえば、やっぱり日本武道館に立ってこそ、みたいなところがあると思っているので! そのために、グラビアのお仕事もたくさんできたらいいなって思います。
それ以外にも、アイドル活動中にいろんなお仕事ができたらいいなとは思うけど、アイドルを踏み台にして最終的に別の目的地へ向かうつもりは今のところありません。嗣永さんや道重さんみたいに、伝説に残るアイドルになれたらいいなって思います」
撮影/カノウリョウマ
小野寺 梓
Onodera Azusa
- 生年月日:8月8日
- 出身地:秋田県
- サイズ:T163
2017年11月の「真っ白なキャンバス」結成時からのメンバー。今年3月にキングレコードよりメジャーデビュー。2021年2月24日にメジャー1stアルバム「共創」が発売予定。
★最新情報
Instagram ⇒ @onoderaco
Twitter ⇒ @azusa_shirokyan