【同棲彼女】ねむ部長、恋愛知識は少女漫画どまり「ヤバいと思います」／動画あり

 

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　鯨井康雄撮影のグラビア新シリーズ【同棲彼女】第2弾は、ミス東スポグランプリの、ねむ部長。

 

　プライベートでの同棲経験はないという、ねむ部長。変身願望が強いから、現実逃避も兼ねて撮影を満喫した様子だ。

 

「今日は撮影が楽しいので、たくさん笑っています。写真を撮られるのは大好きです。ポーズをとったりするのも、スゴい楽しいので、幸せです。現場もひとつひとつ違って、毎回違う発見があります」

 

　ねむ部長が笑顔で撮影を楽しむので、カメラマンのテンションも上がる。ハートも掴む天才だ。

 

「ふだんはOLをやっているんです。地味な仕事で、パソコンの事務とか、シュレッダーしたり、ゴミ捨てしたり。いつもの現実とはかけ離れたものに憧れます。芸能の仕事は、違う自分を見つけて、いろいろチャレンジできるのがいいですね。

 

　コスプレも好きで、ふだん自分が着ない服とか着るのはうれしいです。コミケには、何回か出たことがあります。けっこう並んでくださる方がいらっしゃいました。今後はコスプレ写真集とかも出させていただきたいです」

 

　恋愛経験は、あまり豊富ではない。

 

「彼氏はいないです。奥手なんです。自分からは何もしたことないです。少女漫画の知識しかないので、ヤバいと思います。恋愛は映画、ドラマの役が来たら、ぜひお勉強したいですね」

 

　小さな頃の夢は声優になることだった。

 

 

「今後、声優に挑戦したいです。アニメ声の練習もしたい。いまはアニメの『呪術廻戦』にハマっています。『鬼滅の刃』も好きで『竈門禰豆子』ちゃんがスゴい好き。

 

『夏目友人帳』の『ニャンコ先生』の声優さんは、猫の役、人間の役、妖怪の役といろいろこなされていて、すごいなぁと思いました。切り替えがたいへんそうって思います。もし、機会があれば頑張ってやってみたいです」

 

　ねむ部長の今後の展開から目が離せない！