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水崎綾女「カンヌ女優、第二章―妖艶―」
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2021.05.11 06:00 最終更新日:2021.05.11 06:00
`17年に、ヒロイン役を務めた映画『光』(河瀨直美監督)が、カンヌ国際映画祭エキュメニカル審査員賞を受賞するなど、いまや国際派女優の水崎綾女。
週刊「FLASH」5月11日(火)発売号で9年ぶりに本格グラビアを披露している。
「久しぶりで緊張しましたが、グラビアの楽しさを再確認することができました。ライダースジャケットと下着の組み合わせが特にお気に入りです。『グラビア活動をやめたのは嫌だったからですか?』とよく聞かれるんですが、それは事実無根で、ある日マネージャーさんに『今日から女優一本で行きます!』と告げられまして…。基本的にイエスマンなのでそのまま女優業にシフトしていきました(笑)」
みさきあやめ
32歳 `89年4月26日生まれ 兵庫県出身 T163 `04年「第29回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でベストグラビア賞を受賞し芸能界デビュー。各誌のグラビアを席巻後は女優業に励み、`13年公開の映画『ユダ -Judas-』では主演を務めた。`17年、ヒロインを務めた映画『光』が第70回カンヌ国際映画祭エキュメニカル審査員賞を受賞。`19年、映画『洗骨』がトロント日本映画祭最優秀作品賞受賞。また、ドラマ『今際の国のアリス』がNetflixにて配信中。そのほか最新情報は、公式Twitter(@ayame0426)、公式Instagram(@misakiayame)にて
写真・ND CHOW