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台湾No.1コスプレイヤー王子妃「日本のエッチな文化も学びたい」
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2021.06.24 20:00 最終更新日:2021.06.24 20:00
コミケでも話題になっている美人コスプレイヤー・王子妃が、いよいよ日本で活動を開始することになった。
「子供のころから芸能人になりたいと思っていたので、最初はモデルとして活動を始めました。台北101(台北にある超高層ビル)と同じ股下101センチ。よく褒められていました。好きなことはアニメ鑑賞やコスプレ。世界最高のオタク文化を持つ国で挑戦したいと、昨年3月から東京で暮らしています」
じつは王子妃は来日前、台湾や中国のテレビ番組にセクシーマジシャンとして出演。多くの男性を魅了していた。
「マジック披露のとき、エッチなポーズで誘うと恥ずかしがる人がいて、その表情を見るのが好き。女王みたいなオーラがあり、笑ってないときの雰囲気がすごいと言われます。これ、褒め言葉?」
もちろん! 圧倒的な存在感にはグラビア界でも大きな期待が寄せられている。
「とくにヒップが注目されるので際立たせるポーズをしていたら、ワンサイズ大きくなりました。太好了(やった!)。これから日本のエッチな文化も学びたいです。私がもっとセクシーになったら、最高じゃないですか!」
おうじふぇい
7月8日生まれ 台湾出身 T168・B85(E)W60H82 大学生のころからモデル活動を開始。卒業後に上海のテレビ番組にマジシャンとして出演したことをきっかけに、アジア圏で広く知られるようになる。コスプレイヤーとしてコミケにも登場し、日本でもファンを増やしている。そのほか最新情報は、Twitter(@ouji_fay)にて
写真・八坂悠司
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