【同棲彼女】緑川ちひろ、好きな彼と24時間くっついていたい／動画あり

 

 

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　鯨井康雄撮影グラビア「同棲彼女」シリーズ。第5弾はミス東スポ2020グランプリの緑川ちひろクン。

 

　プライベートで同棲経験はないというちひろクンだが、同棲には、とても前向きだ。

 

「同棲したら、24時間一緒にいられるわけじゃないですか。ずっとくっついていたい。幸せですね。一緒にお風呂入って洗いっこもしたい。寝るときも同じベッドがいいですね。

 

　いま、ひとり暮らしの私はほとんど裸の薄着で寝ているので、彼と一緒に暮らすならそれができなくなっちゃうかな。

 

　でも、もし彼がOKなら、寝るときも服を着ないでくっついて眠りたいと思います。

 

　ご飯を食べるときは、さすがに何か着ますが、好きな人から裸エプロンのリクエストされたらやってあげたいですね。

 

　尽くすタイプなので全力で応えてあげたいです。想像しただけでかなり恥ずかしいけど」

 

　一緒に寝るなら、腕マクラは好き？

 

「好きですが、あれは男性は痛いのかなって心配です。痛くないならいいけど。できれば、くっついて寝たいです。脚も許されるなら、からませちゃう。

 

　ふだんからお布団を脚にはさんで寝ていますから、一緒に寝ている男性が脚を貸してくださるなら、はさんで寝たいです」

 

　なかなか積極的なちひろクンだが、初恋はいつ？

 

「初恋は、小学一年生だったと思います。同じクラス隣の席の男の子で、足が速かったです。私は、中学校くらいまではかなり成績上位で、ノートをキレイにまとめるタイプでしたから、好きな男の子にノートを貸してあげてました」

 

　中学では？

 

「中学生のときに好きになったのは、野球部のピッチャーです。私はスポーツが得意ではないので、自分にないものを持っている人は、すごいなぁと尊敬しちゃうんです。告白してOKもらいました。

 

　初めての彼氏です。中学生の恋人なんておままごとみたいなもんですが（笑）。学校から一緒に帰るくらいでしたよ。手もつないでないし、チューなんてしていないし、なにもないです。

 

　ただ、『好きです』『オレも好きだよ』で終わり。家に帰ってからケータイで10通くらいメールしてましたが、いつのまにか自然消滅。本当に子供でしたね」

 

　いまもLINEやメールはマメにする？

 

「私はマメじゃないですね。返信するのが億劫になって、会おうってなります。ポチポチしているのが時間もったいないですから。いまは気になる人はいません。お仕事関係、仲よしの女の子、家族……LINEする人数は限られてます」

 

　困ったとき、つらいときにすることは？

 

「寝ます。メンタルは弱い方なので、気にしてもしょうがないと考えるように努力しています。

 

　ふだんから相手の発言はあまり否定しないで、相槌を打ってます。でも、つらくなったら、15〜16時間ひたすら寝ます。寝すぎて起きたら、頭が痛くなって忘れています。お金もかからないし、お手軽です」

 

　自分のなかで好きなところは？

 

「自己評価は低いですが、鼻が高いとこですかね。鼻だけは褒められます。もっと綺麗になれたらと思うけど、鼻だけはけなされたことがないんです。お父さんもお母さんも鼻が高くて、鼻高家族」

 

　語りが楽しいちひろクンに期待したい。