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【同棲彼女】春名美波、恋には積極派「告白は自分からがいい」
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2021.07.24 20:00 最終更新日:2021.09.05 10:12
鯨井康雄撮影のグラビア「同棲彼女」シリーズ。今回は、身長168cmの美脚を誇る春名美波クンのインタビュー第2弾だ。
――家族でいちばん仲がいいのは?
「妹です。歳は5〜6歳下です。昔は、よくケンカしました。性格はまったく似てなくて、長女の私よりしっかり者です。趣味もあまり似ていません。妹は清楚系の服装をしていますが、私はけっこう露出が多めかもしれません。でも、新しめの洋服で着ないモノは妹にあげています」
――小さい頃の夢は?
「イルカの飼育員です。イルカがすごく好きなんです。でも、ハードそう。泳ぎはあまり得意でないので、イルカに教えてもらおうかな。水族館は大好きで、品川プリンスホテルのマクセルアクアパーク品川などに行きます」
――親友の好きなところは?
「私と似ているところがあります。同じ日に偶然、同じ行動をしていることが何回もあったんです。同じ日に美容院に行ったことがあってビックリ。『今日ネイルサロン行った』と伝えたら、『私も~』みたいなことが何度もありました。以心伝心でしょうか。恋愛スタイルも似た感じかもしれませんが、好みは違うので、ライバルになる心配もありません」
――もし、あと1日しか生きられないとしたら?
「悩みます。貯金全部使います。貯金使ってバッグ買おうかな。欲しくて買えなかった高いものを買っても使うのは限られるし、悩みます」
――男性のどんなところにキュンとする?
「肩を抱き寄せられることでしょうか。一緒に歩くときは腕を組む派です。手汗かきやすいので」
車道側から「危ないっ」と抱き寄せられて、守ってもらうとキュンとする美波クンだが、こんな積極的な一面も。
「自分からアプローチします。きっかけを自分から作るんです。たとえば、LINEは自分から聞く。相手から来られるより自分から行く方が上手くいくって、人生経験豊富そうな人に言われたんです。
LINEを交換したものの、変なスタンプが来ると脈なしだと思うこともあります。でも、告白は自分からのほうがいいんじゃないか、と最近思うようになりました。まだ成功してませんが(笑)」