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完璧過ぎるグラビア界の新星・あのん「中学のときからFカップ!」
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2021.08.03 20:00 最終更新日:2021.08.03 20:00
「日本レースクイーン大賞2020」では新人部門グランプリをはじめ三冠を獲得し、もっとも活躍したレースクイーンに贈られる「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー20-21」も受賞したあのん(22)。
日本人の父と中国人の母の間に生まれ、幼稚園から小学4年生まで中国で過ごしていたという。
「祖母は日本語が話せないし、まわりでも中国語が飛び交っていたので物心がついてから初めて覚えた言語は中国語でした」
日本語を覚えるのに苦労したというが、大学では英語を専攻し、TOEICは700点。乗馬も得意としている才色兼備の彼女。特に気になるのがバストの大きさだ。彼女のまわりの友人も同じことを考えていたそう。
「成長が早くて、中学のときに友達に『何カップ?』と聞かれて。まだスポーツブラしかつけていなかったので適当に『Bカップ』と言うと、『絶対もっとある!』とツッコまれ、下着屋さんで測ってもらうとFカップあって(笑)。祖母がかなり大きいので隔世遺伝だと親戚に言われました」
あのん
22歳 1999年2月5日生まれ 大阪府出身 T166・B84W58H88 「日本レースクイーン大賞2020」では新人部門グランプリをはじめ三冠を獲得。2020年シーズンにもっとも活躍したレースクイーンに贈られる「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー20-21」も受賞。日本人の父と中国人の母を持つハーフで中国語と日本語が堪能なうえ、大学では英語を専攻し、TOEICでは700点を取得。現在はレースクイーン、タレントとして幅広く活躍中。そのほか最新情報は、公式Twitter(@anon_551)にて
写真・唐木貴央
スタイリスト・八杉直美
ヘアメイク・エノモトマサノリ