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Fカップの“補聴器の天使”・我妻ゆりか 下着をつけない撮影に「ドキドキ!」
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2021.11.27 20:00 最終更新日:2021.11.27 20:00
「初めて下着をつけずに撮影してドキドキしました…! 思い切って頑張ったので注目していただけたら嬉しいです」
感音性難聴で、両耳に補聴器をつけながら芸能活動をおこなう“補聴器の天使”としてテレビや雑誌で活躍する我妻ゆりか。
1st写真集は奄美大島で解放された“わがままゆりか”が楽しめると話題だ。そこで、「もしわがままが1つ言えるとしたら?」と聞くと、21歳らしく、キラキラした目で語ってくれた。
「旅が好きなので、海外で一人旅をしてみたいです! ハワイ、バリ、スペイン、スイス、タイ、韓国、行ってみたいところはたくさんあります。
あとはNGと言われている髪色を変えてみたりなどしてみたいです。黒以外も似合うと思うんですよ(笑)」
わがつまゆりか
21歳 2000年5月15日生まれ 千葉県出身 T161・B86(F)W62
H89 生まれたときからの感音性難聴で、両耳に補聴器をつけながら芸能活動をおこなっている。報道番組『新・情報7Daysニュースキャスター』で、3カ月にわたる密着取材が放送された。そのほか最新情報は、公式Twitter(@yurikatsupa)にて
写真・田口まき
※我妻ゆりか1st写真集『わがままゆりかの天使な笑顔』は、小学館から11月30日発売