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【PPE大特集】“あざといの申し子”篠原みなみと“主婦コスプレイヤー”茉夏。共通点は「前世で徳を積みました」
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2022.07.29 21:00 最終更新日:2022.07.29 21:00
SNSで披露した「あざとい女子」の投稿が大ブレイクした篠原みなみと、関西在住の大人気「主婦コスプレイヤー」の茉夏。個性派な2人がPPエンタープライズに所属することになったきっかけはーー。
― 茉夏さんはご結婚されている「主婦コスプレイヤー」でもあります。
茉夏 結婚していてもコスプレイヤーになれますから! ただ、なかなか事務所には入れないだろうなって思っていたら、まさかのお声がけをいただいたんです。よきゅーんさん(PPE代表取締役社長)には、結婚してもママになっても、女のコがコスプレ界で活躍できたらいいなという思いがあったみたいで。奇跡的な縁だなと思いました。私は前世ですごく徳を積んでいたのだろうって思っています(笑)。
― 一方の篠原さんは、どのような方でしょうか? 簡単に自己紹介を…。
篠原 私は、職業=「かわいい」なんですよね。ご存じでした?
― なるほど…(困惑)。
篠原 SNSにも「かわいいが職業」と書いていますので、チェックしてください♡ グラビアのきっかけは、2年前、SNSに「あざとい女」のあるあるを凝縮したような写真を載せたら、それがめっちゃバズってくれて、まさかのグラビアオファーが来たんです!
― そこから「あざといの申し子」と呼ばれるようになったわけですね。
篠原 社長はSNSで、私を知っていてくれて、たまたまお会いしたときに「PPEに入りたい」って直談判しました。そしたら「いいよ!」って。だから、私も前世で国を救うくらいの徳を積んでいたのかなって思います(笑)。
― 二人とも徳が高い(笑)。社長が女のコを選ぶ基準はあるんですかね?
篠原 「礼儀正しいコが好き」とは聞いていて、そこは見ている気がします。
茉夏 みんな性格いいです。私も自分で「マジメです」とは言えないけど、人に恥じることはしてないつもりです。
― お二人の今後の展望は?
篠原 たくさんグラビア誌に出させていただいているのですが、まだ表紙になったことが一度もないので、カバーガールになるのが目標です。
茉夏 自分が大好きなゲームやアニメのお仕事に関われるように頑張りたいです。コスプレだけでなく声のお仕事もできたらいいなって思います!