最新号紹介

毎週火曜日発売

通巻1754
12月3日号
11月19日発売

詳細・購入

FLASHデジタル写真集

FLASHデジタル写真集

11月19日より好評発売中!

詳細・購入

グラビアグラビア

フジテレビアナたちの笑顔に照らされる!最新カレンダーの貴重カットを先行公開

グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2022.09.30 20:00 最終更新日:2022.09.30 20:00

フジテレビアナたちの笑顔に照らされる!最新カレンダーの貴重カットを先行公開

小室瑛莉子アナ(右)、井上清華アナ

 

フジテレビアナウンサーカレンダー2023~Aurora~』が、10月5日に発売。

 

 入社9年めの永島優美アナを筆頭に、後輩女性アナが全員参加。17人の女性アナが華やかに12カ月を彩る。

 

 今回プロデュースを担当したのは、入社7年めの鈴木唯アナと堤礼実アナの同期コンビ。カレンダーにこめた思いを聞くと、堤アナは「それぞれのアナウンサーが持つ柔らかい表情を引き出し、温かさを感じられるものにしたいと思って制作しました」と話す。そこで登場してくれたアナウンサーに、“自分の持つ柔らかさ”について答えてもらった。

 

 

 また、カレンダーのサブタイトルは「Aurora」。

 

「夜空を照らすオーロラのように、このカレンダーが少しでも皆さんの日々を照らす存在になったらと。堤アナとの思いが折り重なって出来上がった一冊は、制作過程もオーロラでした!」(鈴木アナ)、「一人ひとりがオーロラのように美しく輝けるようにと願いをこめています。鈴木アナとは目指す方向が同じだったのでいい作品に仕上がりました」(堤アナ)と話す自信作。

 

 2023年は彼女たちの輝きに照らされよう。

 

・小室瑛莉子アナ 23歳 青山学院大学卒

 

『Live News イット!』(土日)『ポップUP!』『ノンストップ!』『もしもツアーズ』ほか

 

「よく表情が柔らかいと言われるのですが、今回の撮影は熊の顔が写っているかを確認しながら自分の表情を作るのが難しかったです。今年は芸人さんたちがライブをする『THE CONTEへの道』というお笑い番組を担当して、セットチェンジの間もお客様の熱が冷めないように盛り上げるMCの大切さを学びました。3年めも多くのことに挑戦して新しい自分を探したいです」

 

井上清華アナ 27歳 青山学院大学卒

 

『めざましテレビ』『ホンマでっか!?TV』

 

「大学の後輩でもある小室アナとの初仕事は、とても楽しくて居心地がよいひとときでした。『めざましテレビ』で担当する『やってセイカ!』のコーナーは、体当たりのロケ取材を楽しんでいます。今年いちばんの出来事は、地元・福岡のペイペイドームの開幕戦で始球式をさせていただいたこと。日ハムの新庄監督が打席に立ちボールをキャッチしてくださった光景は一生忘れません」

 

・堤礼実アナ 28歳 大妻女子大学卒

 

『めざまし8』(月、火、水)『みんなのKEIBA』ほか

 

「撮影時は敷き詰められたお花を潰さないように同じ姿勢のままでいるのが大変でした。今年のいちばんの出来事は初めてアート作品を買ったこと。一目惚れしてしまい勇気を出して購入しました。仕事では『めざまし8』で台風や火災現場からの中継を初めて経験して多くのことを学んだので、’23年は何事にも挑戦する年にしたいです。さまざまな資格も取得したいと思っています」

 

・鈴木唯アナ 28歳 早稲田大学卒

 

『めざましテレビ』『ポップUP!』ほか

 

「撮影コンセプトの『Aurora』にちなんで一生に一度は見てみたいのが、アフリカの大自然と動物たち。自分の生きている世界とまったく違う環境と、そこでたくましく生きる動物に惹かれます。担当する『ポップUP!』では個性や経歴が違う人たちが集まって、ひとつの番組を作っていく楽しさを感じています。2023年は30歳になるので、大人の女性になりたいです!」

 

松﨑涼佳アナ 23歳 早稲田大学卒

 

『S−PARK』(日)

 

「撮影では慣れないフワフワな衣装の扱いに苦労しました。オーロラみたいに一生に一度は見てみたいものは…心の底から自信を持てている自分!ですね(笑)。仕事では『S−PARK』で初の現場取材と初生放送までの数日間は、緊張のあまり肩凝りになりました。’23年はスポンジのように毎日新しいことを吸収し、アナウンサーとして成長を感じられる一年にしたいです」

 

岸本理沙アナ 23歳 慶應義塾大学卒

 

『Live News イット!』(金)

 

「衣装や髪型、背景などがすべてかわいく、甘い世界観がたまらなく好きなカレンダーです。“柔らかさ”がテーマでもありますが、家族や友人からは“雰囲気が柔らかい”と言われます。でもそれは何をするにも行動が遅いからなのかもしれません(笑)。報道はスピード感が重要なので雰囲気の柔らかさは持ちつつ、緩急やメリハリをつけられるアナウンサーを目指して頑張ります」

 

・永島優美アナ 30歳 関西学院大学卒

 

『めざまし8』『ジャンクSPORTS』ほか

 

「オーロラのように一生に一度は見てみたいものですか? ギリシャのエーゲ海に浮かぶサントリーニ島。青と白で統一された街をいつか見てみたいです。今年担当した『私のバカせまい史』という物事の歴史をプレゼンする番組では、芸人さんたちの巧みな話術に圧倒されました。2023年は大好きな果物を食べてその魅力をお届けしたいので、新しい果物情報をお待ちしています!」

( 週刊FLASH 2022年10月11日号 )

続きを見る

今、あなたにおすすめの記事

グラビア一覧をもっと見る

最新号紹介

グラビアBEST

2024年春号
3月28日発売

詳細・購入

最新号紹介

PlatinumFLASH

2月28日発売
表紙:守屋麗奈(櫻坂46)

詳細・購入