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吉岡里帆、人気女優の「原点」は京都の大学在学と東京の俳優養成所に通う日々…アニバーサリーを切り取る「密着写真」
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2022.12.23 06:00 最終更新日:2022.12.23 06:00
芸能界入りを志したのは、およそ10年前。
京都で生まれた吉岡里帆は、学生時代に演劇に出会いのめり込んでいく。京都の大学に在学しながら東京の俳優養成所に通い、チャンスを待つ日々。
そして、2015年。NHK連続テレビ小説『あさが来た』出演で注目の存在に。以降、映画やドラマに欠かせない人気俳優となった。
そんな彼女が芸能生活10周年と30歳を迎えることを記念する写真集『日日』が、誕生日である1月15日に発売される。
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20代ラストの一年を追いかけた密着写真に加え、ともに旅をしているかのような飾らない表情を切り取った同作は、吉岡里帆のこれまでといまが詰まっている。
ファンにとっても、アニバーサリーな一冊だ。
よしおかりほ
29歳 1993年1月15日生まれ 京都府出身 2015年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』に出演し、注目を集める。2019年、映画『パラレルワールド・ラブストーリー』『見えない目撃者』(主演)で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。以降、ドラマ『レンアイ漫画家』『しずかちゃんとパパ』、映画『島守の塔』『ホリック xxxHOLiC』『ハケンアニメ!』など出演作多数。2022年12月28日より配信されるドラマ『ガンニバル』(ディズニープラス スター)では主人公の妻・阿川有希を演じている。そのほか最新情報は、公式Instagram(@riho_yoshioka)にて
※吉岡里帆Wアニバーサリー写真集『日日』はマガジンハウスより2023年1月15日に発売
写真・大辻隆広