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AI関連事業で成功する起業家グラドル・くりえみ、セルフプロデュースのランジェリー姿披露
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2024.07.05 20:00 最終更新日:2024.07.05 20:00
SNS総フォロワー数250万人超のくりえみが、2年ぶりに本誌に登場。近年は、起業家として注目されている。
「半年ぶりの撮り下ろし、めちゃくちゃ楽しかったです! あらためて、グラビア撮影が好きだと気づきました。最近は経営に時間を割くことが多くて、この撮影の翌日からは商談でアメリカに。今おもに取り組んでいる、AIで動かすバーチャルヒューマンを管理する事業についてです。兼業の方を含めると400人くらいになったコミュニティーメンバーのために、しっかり頑張ろうと思います」
今回の衣装には秘密が。
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「着ているランジェリーは、私がプロデュースしたものなんです。以前からグラビアアイドルというお仕事は、年齢的に厳しくなる時期がくるので、いつかはほかの事業を始めたいと思っていました。AI事業とランジェリープロデュースはその一環ですね。経営者として発言すると批判も多く受けますが、グラビアのファンは無条件に優しい方が多くて。今の私を作ってくれたグラビアは、やっぱりもうちょっと続けていきたいな」
くりえみ
6月14日生まれ 千葉県出身 T162・B86(E)W56H82 SNSの総フォロワー数は250万人超で「SNSのフェチ天使」の異名をもつ。芸能活動だけでなく起業家として活躍し、オンラインクリニック設立や美容品開発、下着プロデュースなどをおこなってきた。現在はバーチャルタレント事務所「Pinyokio」の代表兼所属モデルに。そのほか最新情報は、公式X(@kurita__emi)、Instagram(@kurita__emi)にて
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写真・小塚毅之
スタイリスト・設楽和代
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