グラビア
世良ののか クラシックバレエで鍛えた「指先までの意識」
![世良ののか クラシックバレエで鍛えた「指先までの意識」](https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2025/02/07143212/sera_nonoka1_1.jpg)
世良ののか
「ピンクの服を脱ぎかけている写真は、衣装が撮影スタジオの雰囲気に合っているし、シースルー素材が大人っぽいし、いい感じの色気が出ていたら嬉しいなと思います」
2025年のグラビア界で間違いなく最注目のひとり、世良ののか。現在、最新デジタル写真集が発売中の彼女の武器は、ビジュアルのよさと100cmのバストに加えて、しなやかな体だからこそできるポージングと、たくさんある。
【関連記事:勝ち組は吉岡里帆、多部未華子、満島ひかり…昔なら“至難の業”独立・移籍女優が活躍する理由】
「幼少期に7年くらいクラシックバレエをやっていて、『指の先まできれいにしなさい』とずっと言われていたんです。踊りは得意ではなかったので、しなやかに体を動かすように意識していました。柔軟性を保つためにストレッチをすごくしていましたし、それがグラビアに生きているとしたら、当時の自分に感謝ですね」
せらののか
25歳 1999年3月16日生まれ 神奈川県出身 T155・B100W58H93 「ミスiD2021」でネクストグラビアクイーン賞を受賞。現在はグラビアを中心に活動中。そのほか最新情報は、公式X(@pia__nono)、Instagram(@pia__nono)にて
※FLASHデジタル写真集『Dynamic』は各電子書店で発売中!
写真・西條彰仁
スタイリスト・設楽和代
ヘアメイク・エノモトマサノリ
12