相楽伊織、カレンダーイベントで宣言「デジタル写真集の数で1番を目指します！」

 

　2月23日、女優の相楽伊織が最新カレンダー『相楽伊織2025.4-2026.3カレンダー』（わくわく製作所）の発売記念イベントに登壇した。

 

　同作は、相楽本人が“旅好き”ということから、「一緒に旅行気分を味わってもらいたい」と、奄美大島で撮影が行われた。ロケ出発の際には、とあるアクシデントに見舞われたという。

 

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「飛行機で奄美大島に行くことになっていたんですけど、それが、故障か何かで飛ばないかもしれないって。鹿児島（空港）で3時間ぐらい、ずっとどうなるか分からない状態で空港で待っていました」

 

　また、奄美大島に到着した後にも、“苦難”が続いたそうで…。

 

「着いても、結構雨がひどくて、『撮影大丈夫かな』みたいな感じだったんですけど。3日目で綺麗に晴れて、ビーチでもいい撮影ができました。結構タイト（な撮影）になりました」

 

　カレンダーのなかのお気に入りのカットを質問されると、「8月なんですけど、すごく晴れた“ザ・夏”みたいな感じのカットが、いちばん笑顔で私らしさも出てる1枚」と回答。トラブルを乗り越え、自信作が仕上がったようだ。

 

　そして、イベントの最後には、今後のグラビア活動について質問されると、“目標”を宣言した。

 

「デジタル写真集を出している数がタレント、グラビアアイドルの中で1番を目指して今後も頑張りたいなと思っています」