星野琴、歯科助手からグラビア転身！「風吹ケイさんのボディに憧れます」

 

　2024年に彗星のごとく現われ、DVDがことごとくヒットしている、Hカップの星野琴。

 

「DVDを3作出していますが、毎回DMMのアイドルDVDランキングで初登場1位を獲得できました。ファンの方から『フワッとした体のラインが柔らかそう』とか『抱き心地がよさそう』といった反響をいただいていて、今は “会いに行けるグラドル” として『SWEET DREAMS』というネオンバーで働いています。お客さんは男性ファンの方が多い印象です。皆さんふだん忙しくされているので、私に明るさや癒やしを求めて来てくださっているのかな。気軽にいらしてください！」

 

【関連記事：後藤真希と“ツーショット動画”に登場したレジェンド女性アイドル歌手、自慢の“アヒル口”に集まってしまった違和感】

 

　前職は歯科助手。

 

「中高生のころはハンドボール部で、ゴリゴリの体育会系でした。高校卒業後に就いた歯科助手をやめてからは、少しだけニートをしていて（笑）。『楽しそうなことないかな』と思って考えついたのがグラビアアイドルでした。実際にやってみると『天職じゃん！』と感じています。

 

　憧れのグラドルは風吹ケイさん。ストイックにボディメイクをしているプロ意識など、尊敬する部分しかないです」

 

ほしのこと
21歳　2003年10月23日生まれ　愛知県出身　T161・B97（H）W65H90　前職の歯科助手をやめ、2024年にDVDデビュー。これまでリリースした3作のDVDがすべてヒットを記録している。東京・新宿のネオンバー「SWEET DREAMS」や、渋谷の「MAISON SWEET DREAMS」のキャストで “会いに行けるグラドル” として活動している。そのほか最新情報は、公式X（@sweet_koto3）、公式Instagram（@sweet_koto3）にて

 

※FLASHデジタル写真集『Sexy Dynamite』は各電子書店にて発売中！

 

写真・ケルウィン
制作・SWEET DREAMS