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旭化成ガール「北向珠夕」武器はバレーで育んだ長身スタイル
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.05 20:00 最終更新日:2019.01.05 20:00
アグネス・ラムや松嶋菜々子らが務め、飛躍の契機になった旭化成グループのキャンペーンモデル。2018年に選ばれ、「逸材すぎる!」と各所で話題なのが、北向珠夕だ。
「小学2年生からバレーボールを始めて、高校までやっていました。特待生として入学したんですけど、高校1年のときに怪我をしてしまい、続けられなくなって。気分転換で、父と東京に遊びに来たときに、いまの事務所の人に原宿でスカウトされました」
モデルやグラビアの仕事はまったくの未経験ながら、爽快な笑顔やバレーボールで育まれた、170センチの長身と抜群のスタイルは、大きな武器だ。
事務所に所属後、初めて受けたオーディションで旭化成キャンペーンモデルに輝くと、マンガ誌や週刊誌のグラビアを次々と飾り、最注目の新星と呼ばれるようになった。
「グラビアの仕事は、表情だったりポーズだったり、勉強することが多くて、本当に楽しいです。今後はお芝居の仕事にも挑戦したいので、私を見続けてください!」
きたむきみゆう
18歳 1999年12月14日生まれ 青森県出身 T170・B86W62H85 2016年に原宿でスカウトされ、デビュー。初めて受けたオーディションで、2018年旭化成グループキャンペーンモデルに選ばれた逸材。現在、グラビア活動のほか、『ミライ☆モンスター』(フジテレビ系)の次回予告紹介を担当している。最新情報は、公式Instagram(@kitamuki_miyu)にて
(週刊FLASH DIAMOND 2018年11月10日増刊号)