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真木よう子「伝説、ふたたび」
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2019.09.04 20:00 最終更新日:2019.09.04 20:00
女優として、輝かしい経歴を誇る真木よう子。ヒット映画『パッチギ!』(2005年)、初主演を飾った『ベロニカは死ぬことにした』(2006年)などへの出演により、その存在を広く知られた彼女は、写真での表現でも注目を集めることになる。
それが、2007年に発売された写真集『月刊真木よう子』だ。抜群のスタイルを、彼女らしく思い切りよく披露し、世間を驚かせた。いまやグラビア史の伝説といえるだろう。
そしてこの夏、当時の秘蔵カットを含めて再編集した、5000円のプレミアム写真集『別冊月刊真木よう子Noise』がリリースされた。今回、本誌が特別にスクープ入手した写真で、彼女の視線の先に思いを馳せてみて。
まきようこ
1982年10月15日生まれ 千葉県出身 2001年に女優デビュー。以降、映画『パッチギ!』、『ベロニカは死ぬことにした』、『ゆれる』などの作品に出演。2014年には、映画『さよなら渓谷』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、『そして父になる』で最優秀助演女優賞を受賞。現在、ドラマ『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)に出演している
写真・藤代冥砂
※写真集『別冊月刊真木よう子Noise』が小学館より発売中