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たけやま3.5 武田雛歩×脇田穂乃香「笑顔の羽根」
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2019.12.26 12:00 最終更新日:2021.01.19 12:50
4人で住んでたこともあって、みんなすごく仲よしです
−まずはグループの紹介を兼ねて、結成の経緯から教えてください。
武田 '17年8月に地元・愛媛で、私(ボーカル)、星川遥香(ベース)、脇田穂乃香(ドラム)の3人がスカウトされて集まり、結成しました。
脇田 そのときに初めてバンドをやることを知って、ドラムをやることになったんです。
武田 初めてなのに断トツでうまくて、リズム感もよかったから、ほのぴー(脇田)はドラムだねと。それで遥香は、性格的にベースっぽいということで、ベースになりました。
−“~っぽい”で、楽器が決まったのですね。いきなりバンドをやることになって、どう思いましたか?
脇田 最初はびっくりして、できるのか不安でした。でも、ワクワクする気持ちもあって。音楽はすごく好きだったし。ただ、最初はドラムが難しくて「もうやだ!」ってなりました(笑)。
−グループ名にはどんな意味が?
武田 最初は3人組だったので、「3」。それに毎回ゲストを呼んでライブするというコンセプトなので、「・5」がつきました。ゲストのことは「テンゴメンバー」と呼んでいて、ホリエモン(堀江貴文)さんとご一緒させていただいたこともあります。その後、ギター担当の咲良が加入して4人になりましたが、名前はそのままですね。
【編集部の見どころガイド】
「驚異の顔面偏差値」として話題の愛媛発ガールズバンド・たけやま3.5の武田雛歩ちゃん(ボーカル担当)と脇田穂乃香ちゃん(ドラム担当)が水着で初共演!
緊張しているかと思いきや、撮影中は2人とも常に笑いっぱなし。メンバー全員でルームシェアしていたこともあるそうで、仲の良さと絆の深さが垣間見えました。
また、雛歩ちゃんの抜群のスタイルと穂乃香ちゃんの迫力満点のバストは健在。2人の青春の群像グラビアをお楽しみください。