
齊藤京子
「アイドルを卒業して1〜2カ月後くらいに、この作品のオーディションの話をいただきました。題材や内容を聞いて、大丈夫かなと不安を感じる一方で、絶対に自分が演じたいと思いました」
1月23日公開の映画『恋愛裁判』。実際に起きた、アイドルの恋愛禁止契約違反についての訴訟事件をもとにした作品で、2025年のカンヌ国際映画祭のカンヌ・プレミア部門に正式出品された。そんな話題作で、齊藤京子は映画初主演を飾る。アイドルグループ・日向坂46に所属していたからこそ、作品に対して並々ならぬ思いがあった。
「日本のアイドル文化の暗黙の了解である “恋愛禁止” にきちんと触れているので、幅広く興味を持ってもらえると思います。そして、主役の山岡真衣というアイドルグループのセンターのコを、アイドルを8年間やっていた私が演じることで、リアルさ、作品への入り込みやすさを観てくださる方がより感じやすくなればいいなと。私自身も、グループに在籍しているときには挑戦できなかった役を演じられたことは幸せでした。ただ、 “日向坂の齊藤京子感” が出ないように、劇中での髪型はアイドル時代にしていなかったものにしています。なので、ファンの方も傷つかずに、山岡真衣の物語として観てもらえたら嬉しいですね」
さいとうきょうこ
28歳 1997年9月5日生まれ 東京都出身 T155 2024年にアイドルグループ・日向坂46を卒業し、俳優業を本格化。映画『恋愛裁判』(1月23日公開)、『教場 Reunion』(Netflixで配信中)、『教場 Requiem』(2月20日公開)と、話題作への出演が続く。MCを務めるバラエティ番組『キョコロヒー』(テレビ朝日系)も放送中。そのほか最新情報は、公式Instagram(@saitokyoko_official)にて
写真・熊木 優(io)
スタイリスト・髙橋美咲(Sadalsuud)
ヘアメイク・木戸出 香
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