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「歌って踊りたい欲が沸いています」元STU48沖侑果が明かす、卒業後の現在地

アイドル 記事投稿日:2026.03.02 17:00 最終更新日:2026.03.02 17:00

「歌って踊りたい欲が沸いています」元STU48沖侑果が明かす、卒業後の現在地

カレンダー発売イベントを行った沖侑果

 

 2026年2月28日「沖侑果 2026 calendar」の発売イベントが都内で行われた。カレンダーの裏話、ラジオ、舞台、そして、今考えている野望。2026年、沖侑果の今を語ってもらった。

 

2年前の夜に生まれた縁〜カレンダー〜

 

 沖侑果のカレンダー写真は、思わぬ出会いから誕生したそうだ。

 

STU48を卒業して数ヶ月の時、スタッフさんやOGメンバーとご飯に行ったんです。その後に寄ったお店の店員さんがカメラマンもやっている方だったので、インスタのフォローをしました。

 

 それから1年、まったく連絡をとっていなかったのですが、ある時にカメラマンさんのインスタを見たら、とても綺麗に撮っていらっしゃったので、DMをしました。そうしたら『いつも見ています』とお返事をいただいて。そのご縁でファンクラブのグッズの撮影をお願いするようになりました。グッズもとても綺麗な仕上がりだったので、今回のカレンダーもそのカメラマンさんにお願いしたんです。偶然出会った方との縁です」

 

 不思議な縁から生まれたこのカレンダー、部屋のどこに飾ってほしいだろうか。

 

「卓上カレンダーになっていて、裏面にも写真があるんです。ポスターみたいに使えるので、複数買った方は表と裏を両方壁に貼って欲しいです。場所は、職場や玄関に魔除けみたいに貼って欲しいです。魔除けの効果とともに1年過ごしてほしい、というのは冗談として、ベッドの横とかトイレでも、1年間私が毎日目につく場所にいればいいなと思っています」

 

語ることと読むこと〜ラジオと読書〜

 

 現在、彼女は配信ラジオ番組「okie-doki-freakie!」でも活躍している。

 

「ラジオ自体が久しぶりだったので、初回の配信は時間が15分くらいで…。最新の回だと40分くらい話しています。少しずつ延びてきました。

 

 今はフリーのトークテーマが多いので、そこがけっこう難しいです。週1回収録しているんですが、毎回けっこう絞りだすというか、ネタが無さ過ぎて、家族と喧嘩した話とか。小学生の時、男の子に振られた話とか、結果的に言わなくていいことも言ったこともあります。ラジオで『初出し情報』しちゃったことは多いです。

 

 でも、ラジオがきっかけでファンになってくれた方や、カレンダーのイベントに来てくださった方もいらっしゃいました。ラジオは顔が見えないから、伝わっているかどうか分からない部分があるのですが、意外に伝わっているんだな、と感じました」

 

 ラジオでは、彼女の独特の価値観から生まれるトークが展開している。いったい、この価値観はどこから来るのだろう。彼女が趣味としている読書にそのヒントがあるかも知れない。もともと、アイドル時代から読書家でもあった沖侑果の最近の読書事情についても尋ねた。

 

「最近、書店さんに行く機会はたくさんあります。売れ筋ランキングも見るのですが、最近は自己啓発本に目がいくんです。そこで気になったものを購入しています。最近はブッダの教えをわかりやすくした本がいくつか出ていて、それを買いました。『ブッダはすげえや』と思って読み進めています。

 

 自分の好きなものだけではなく違う考え方の人の本も読むようになった気がします。自分自身が『これ!』と決めたら突き進むような人間なのですが、最近は人の気持ちや違う人の考えも理解したいな、と思うようになりました。なので、10代の頃は全く興味がなかったんですけれど、少し人に寄り添うという気持ちが出てきたと思います」

 

LINEの友達15人〜舞台と仲間〜

 

 「違う人の考えを理解する」というと、演劇で違う人を演じることでその中で描かれている人たちの考えを理解していくことも含まれるだろうか。

 

 今年、沖侑果は舞台『溶く嘘、しょこらと咲き誇り、』の主演も控えている。

 

「コメディなので楽しみにしています。顔合わせがこれからなので、3週間くらいで本番で、台本はすでに読んでいるのですが、私は全然お菓子を作らないので用語がわからなすぎて。共演は3期生の濵田響ちゃん、あとは同期だった由良朱合も。卒業してから初めて、STU48の子と共演なんです」

 

 彼女の同期であるドラフト3期生の中村舞の舞台も観に行ったそうだ。

 

 「頑張っていますよね。『ご飯食べても食べても痩せる』と言っていました。それだけ大変な舞台なんだと思います。

 

 卒業生同士は会うことがあります。新年会もしたことがありますし、けっこうつながっていますね。上京した時はほかの友達がいなかったですが、最近少しずつ広がって、ようやくLINEの友達が15人になりました。あと5人で20人の大台です(笑)」

 

会える機会を作りたい〜目標とファン〜

 

 彼女には今年実現したいことがあるという。

 

「ライブをやりたいんです!『なんか踊りたいね』と元メンバーとも話すんですけど、歌って踊りたい欲が湧いてきています。私、ライブがすごく好きだったんです。ファンの方と実際に顔を合わせる、ということも好きです。最初はもう年齢も年齢だし、もう無理だと思っていたんですけれど、自分が観る側になったら、なんかやりたくなってきて。でも、緊張するだろうから最初はお客さん15人くらいから始めたいです。少ないですか、じゃあ20人くらいで。なにか『アイドルになりたい!』というよりは、歌って踊りたい、という気持ちです。

 

 あとは、地元の岡山県津山市のお祭りにゲストで出たいですね。それから、グラビアももちろんやりたいですよ!昨年の秋以降、休養していた時にけっこう太ってしまったので、徐々に戻してからですが(笑)」

 

 様々な2026年の目標を語ってもらったが、常に意識しているのはファンの存在だ。

 

「アイドル時代からついてきてくださったファンの方に加えて、ソロになってからファンになってくださった方もいます。東京で活動するようになって、足を運びやすくなったというのもあるのかもしれません。

 

 月に1回はファンの方の前に出たいな、というのがあります。ファンの方に対してそういう形で応えていきたい。ライブは本当にやりたいと思っていて、事務所の方と相談しています。まずは舞台、それ以降はライブになるかは分かりませんが、会える機会を作っていこうと思っています」

 

 インタビュー中、アイドル時代を思い出して「いや、私ペラペラでしたから。グループアイドルは上位互換がたくさんいるので…」と語っていた。しかし、ここまで読んでいただいた方なら感じると思うが、決して浅くない。むしろ、沖侑果は深い。偶然の出会いを仕事へと繋げる行動力、読書を通して他者の考えを知ろうとする姿勢、時に自虐的に自分のことを語れるユーモア、そして、ライブとファンへの熱い思い。知れば知るほど深くなる。

 

 2026年の沖侑果は、ラジオや舞台で、そして、これから開催されるであろうライブで、その深みの片鱗を我々に感じさせてくれるだろう。

 

おきゆうか

26歳 1999年12月1日生まれ 岡山県出身 2018年第3回AKB48グループドラフト会議でSTU48に指名され、ドラフト3期生として加入。2024年4月にグループを卒業。現在は、舞台、ラジオなど多岐に渡って活躍中。「沖侑果2026 calendar」が発売中。3月8日(日)にはカレンダー発売記念オンライサイン会を開催予定。そのほか最新情報は、公式X(@oki__yuuka)、公式Instagram(@yuuka_oki)にて

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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