
5th写真集「AS IF」をアピールするあまつ。
3月15日、グラビアアイドル・コスプレイヤーとして活躍するあまつまりなが5th写真集「AS IF」の発売記念記者会見をタワーレコード渋谷店で行った。この日のあまつは青の華やかなシースルーワンピース姿。自慢の最新写真集を手に微笑みながら報道陣の前に立った。
5作目となる写真集は、南国の太陽の下、無邪気に笑う少女のような表情と、夜の街やホテルで誘惑する魔性の横顔が対照的なコントラストを放つ作品だ。
「これまでグラビアを長くやらせていただいていて、どんなものが今の自分にできるのか。そんなことを考えていた時に、今回のテーマを提案していただき、また新しいことがやれそうだな、楽しそうだなと思って、作らせて頂くことになりました」
ロケ地はタイのバンコクとパタヤ。前作の台湾に続き、海外での撮影となった。プライベートで海外に行く機会は多いが、タイは初めて訪れる土地だった。
「台湾と同じような雰囲気かなと思ったのですが、独特の雰囲気ーーいろいろなものが入り交じっている雑然とした雰囲気がすごく魅力的で、空気感に魅了されてしまいました」
写真集のテーマは「リアルかフィクションか」。リゾートホテルのプールやビーチといった定番の南国シチュエーションだけでなく、廃墟やクラブといった空間の中で魅せるボンデージやタイトなボディスーツで強い視線を投げかける様子は、セクシーなだけではなく、どこか非現実的な妖しさを漂わせる。「あまつ様」から「あまつまりな」に改名したのは2020年のこと。もともと「この人物はフィクションです」を代名詞とするあまつにとって、いわば原点回帰とも言えるコンセプトだ。
そしてもちろん、限界まで攻めたセクシーショットの数々もたっぷりと収められている。
「自分としても新しいあまつまりなを見せたいというのがありました。あと、スタッフさんからゲームキャラのような、ちょっとサイバー感のあるAIのような雰囲気にしたいというリクエストをいただきました。今までやってきた活動を振り返っても、“非現実的”とか“AIっぽさ”は私らしさかなと思い、それを表現しつつ、より刺激的な雰囲気になるよう表情を工夫しました」
ボディメイクにもこだわったという。普段から毎日全身を鏡で見て、全体のバランスやラインの出方を入念にチェックするほど意識は高いが、
「今回はAI感と同時に、生っぽさもなるべく出したいというのがあったので、普段ならば写真集に向けて何カ月か絞って体を作っていくのですが、今回は撮影の2カ月前までにできるだけ太って、ちょっと肉づきをよくして…今まで近づきにくい距離感みたいなものを演出していたところを、距離感の近さを出せるように意識して。そこから残りの1ヵ月で体を調整しました」
タイでのロケでは「食」も思い出になったという。
「トムヤムクン…初日に食べたトムヤムクンが酸味と辛みと甘みのバランスが本当に美味しくて。お店によってトムヤムクンも結構味が違うんですよね。初日のトムヤムクンには出会えなかったので、いつかもう一度食べにいきたいです」
将来のビジョンを立て、それに沿って行動をしていくのは苦手なタイプだと話す彼女。目標を聞くと「現状維持」という答えが返ってきた。
「後ろ向きな意味ではないんです。グラビアのお仕事ってなかなか長く続けていくことが難しいお仕事だと思うので、それを今、すごく長くやらせて頂いているので、これからも見捨てられないように(笑)、周りにたくさん感謝をしながら、ゆっくり続けていけたらいいなと思っています」
大胆不敵なセクシーさと謙虚な姿勢のギャップ。長くグラビアファンの支持を集めるのには理由があるのだ。
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