
「冬服に着替えたら」発売記念イベントを行ったSTU48。前列左から吉田彩良、中村舞、甲斐心愛、原田清花、高雄さやか、中列左から兵頭葵、岡村梨央、尾崎世里花、久留島優果、福田朱里、森末妃奈、後列左から曽我部あこ、濵田響、岡田あずみ、新井梨杏、島田彩香
瀬戸内を中心に活動するアイドルグループ・STU48が13日、東京・ららぽーと豊洲で14thシングル『冬服に着替えたら』(10月7日発売)のリリースイベントを開催し、集まった約800人のファンを前に新曲を初披露した。
今作は、過ぎ去る夏の記憶と冬へ向かう季節の寂しさ、言葉にできない淡い恋心が交差する切ない青春ソングである。 いちばんの注目は、マレーシアのKLP48での活動を経てグループへ復帰した1期生の甲斐心愛(22)が、表題曲で初のセンターを務めている点。結成当初からグループを牽引してきた甲斐は、MCで、 「タイトルが初めて発表された時、『衣替えの曲?』とか言われたりもしたんですけど」 と笑顔を見せつつ、 「気持ちによって感じ方が変わる曲です。この曲が皆さんのそばにあるような曲になったらと思います。たくさん聞いてください」 とファンへ呼びかけた。
また、作品の魅力を語るメンバーの声も弾んだ。吉田彩良(24)は新衣装について、 「今回はすごくキラキラ」 と喜びを表現。 「今までのSTU48は清楚な感じだったんですけど、今回はキラキラ女子として、ダンスもハートがいっぱい。可愛いポイントがたくさんあるので、今までより可愛さを届けたい」 と熱っぽくアピールした。
さらに、人生初のリリースイベント参加となった初選抜の4期生・島田紗香(19)は、 「すごくすごく楽しみに今日を迎えました。この曲がたくさん広がるように全力で頑張ります」 とフレッシュな意気込みを語った。
イベントでは新曲のほか、デビュー曲『暗闇』や『傷つくことが青春だ』など全7曲をパフォーマンス。甲斐は、 「つい最近、知り合いから、『音楽には夢がある』といってもらって、私たちも音楽を通じてつながることができていて、この夢を続けていけたら…音楽には夢があると感じる日でした」 と感無量の面持ちでイベントを締めくくった。
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