
ヴェールに包まれたセクシー女優 明里つむぎの素顔「プライベートは速足すぎてファンに見つかったことがないです」
デビューから丸8年。現役レジェンド女優の一人とも呼べる明里つむぎ。彼女がインタビューに登場する機会は決して多くない。
「そうですね。基本はお断りしているので(笑)」
その理由を明里はこう語る。
「はっきり言うと、自己顕示欲みたいなものがまったくないんです。だからSNSもほとんど更新しません。
他の女優さんたちみたいに、何か発信したりするのって素直にすごいって思っています。作品に出る以外は、とにかく静かに平穏に暮らしていきたいんです」
そんな彼女にデビュー当時の話を聞いた。
「正直、長く活動してますし、あまり覚えていないです。気がついたら業界にいたって感じ。過去はすぐ忘れちゃうので…」
2019年からは、業界でも珍しい、ふたつのレーベルに専属契約する「ダブル専属女優」となる。ふたつのレーベルから作品がリリースされるため、他の専属女優と比べて2倍のペースで明里の作品はリリースされ続けた。
「確かに本数は多かったですね。まあまあ、あんま聞かないなと思っていましたけど、自分がほかの方より忙しかったかどうかは、わかりませんね」
ダブル専属でも「自分が売れっ子だと思ったことは一秒もない」と断言する。ただ、ダブル専属ゆえの苦労はあったようだ。
「アイデアポケットはドラマ系の作品が多くて、アタッカーズはハードな作品が多かった。
自分ではどちらも自然にやっていましたが、ハード作品はやっぱり大変でしたね。本当に体力を使うんです。
ただ幸いなことに、撮影が大変でも、私は終わった瞬間に記憶が全て飛ぶタイプ。ひと晩寝たらさらに完璧に忘れる。だからやってこれたという部分もあると思います」
そんなキャリアの中で身に着けた特技があるという。
「デビューした当初は撮影終了が夜12時前後になることも多かったです、でも、最近は自分のタイミングを掴んで、ちゃんと夜の8時とか9時には終わるよう、現場をなんとなく回してます。
やっぱり8年やっていると、監督が欲しい画とか、無駄な動きをしないとかは、自然と身についているのだと思います。撮られていて、この画は使うのか、使われないのか、わかるようになりました」
そんな彼女は今年、「FALENO」に移籍した。新しい環境でも「まだ何も変わらない」と感じている。
「まだ『FALENO』も専属としては、ほとんど稼働していないので、これから移籍を実感できるとは思いますが、私自身は、現状維持で変わらずやりたいなと思います」
変化も求めずとにかく無欲な彼女。「今後の目標もとくにない」という。
「ただ、何もないからこそ続いたのかなとは思います。このまま静かに活動していきたいんですよ」
オフの日はどのように過ごしているのだろうか。
「昼過ぎに起きて、ずっとソファーに横になってYouTubeとNetflixを永遠に見ています。それで夜にお友達とご飯を食べる。基本そういう日々が続けば幸せです」
記者のあらゆる質問にそつなく答える彼女。女優として、いつまで活動するのかを聞いた。
「女優さんの知り合いはいないし、自分の出たAVも見ない。イベントでファンの方とお会いしても、私のどこがいいのか、まったくわからない。
それでも、『いや、もう作品撮るとこないよ』って言われるまでは、この仕事をやろうと思っています」
「必要な限り続ける」という部分に明里の信念が見えたような気がしたが…。
「でも、歌う、踊る、ライブ配信。この三つだけは絶対に生涯やりません(笑)」
そう語り終えると帰り支度を始めた彼女。
最後に「街中でファンと遭遇したとき、どう対応するのか」を好奇心から聞いた。
「8年間、一度も声をかけられたことないです。私って尋常じゃないほどの速足で歩いているので、誰にも気がつかれないんです」
たぶん、誰も明里つむぎを捉えることはできない。
あかりつむぎ
27歳 1998年3月31日生まれ 神奈川県出身 T157・B80(B)W58H83 2017年1月、イメージDVDでデビュー。同年3月にセクシー女優デビュー。2019年より、ふたつのレーベルに専属契約する「ダブル専属女優」として話題となる。2025年11月、「FALENO」に移籍。そのほか最新情報は、公式X(@akari_tsumugi__)、公式Instagram(@akari.tsumugi)にて
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