FLASHくじ、ついに143万円の当選者が出た！！！

 

「宝くじ業界でNo.1クラスの高確率に加え、1口500円で最大143万円が当たる」夢のようなくじ「FLASHくじ」（Powered by　当たるんです／ONE CHANCE）で、2人めの当選者が誕生した！

 

　3月30日にスタートした「FLASHくじ」だが、オートレースをロトくじ感覚で気軽に楽しめるとあって、会員数も右肩上がり。さらに開始1カ月余りで、2人も当選者が出たのだから、「驚異の高確率」といえるだろう。

 

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　1人めの当選者が出たのは、4月6日に開催されたミッドナイトレースで、当選金額は72万300円だったが、今回は5月7日のレースで、当選金額は143万3600円也！（ミッドナイトレースの最大当選金額は84万円だが、レースで欠番が出ると当選金が変動するため）

 

　今回本誌は、くじの運営会社である「当たるんです社」が調査した、当選者の購入傾向を調査したデータを入手。

 

「いつ、いくら買うと当たりやすいのか？」
　誰もが気になる必勝データをお届けしよう。まずは、当選者がくじを購入した時間。

 

　第3位は21時だ。ナイターレースの終了時間帯ということもあり、1日の終わりに買って当選というパターンが多いようだ。第2位は18時。これは通常開催の終了時間帯。

 

　そして第1位は9時。朝イチで購入して、夕方のレースに備えるという人が多いようだ。くじは、購入時間が自動設定（金額も設定可能）できるので、9時に設定しておけば、チャンスが広がる可能性がある。

 

　続いては、いくら買うと当たりやすいのか？　第3位は2万円。40口買うと、当選確率は約100分の1まで上がるので、運試しにはもってこいの金額。同第3位で500円。自動購入で毎日1口買う人が、当選しやすい傾向が。

 

　第2位は1万円。ネット銀行やコンビニでチャージする際は、1万円以上で手数料が無料となることが影響しているのか。そして第1位は、ずばり5000円。

 

　これらのデータを総合すると、「朝の9時に5000円ぶん買う」ことが、いちばん当たりやすい買い方といえる。3人めに夢を掴むのは、アナタだ！

 

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モデル・「ミスFLASH2020」日野アリス、白宮奈々、崎川みずき、藤田いろは
写真・岩松喜平
スタイリスト・田中陽子
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（週刊FLASH　2020年5月26日号）