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あつまれ!「どうぶつの駅長さん」そらちゃん/旧余部鉄橋・空の駅(兵庫)
ライフ・マネーFLASH編集部
記事投稿日:2020.08.14 16:00 最終更新日:2020.08.14 16:00
殺伐とした世の中、どうぶつのかわいい姿に癒やされたい! あなたの暮らす街の近くにもいるかもしれない「どうぶつの駅長さん」をご紹介。今回は、旧余部鉄橋の展望施設「空の駅」の、そらちゃん(メス・5歳)だ。
「空の駅」では、ケヅメリクガメの「そらちゃん」が駅長として、橋の下にある小屋で暮らしている。
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「カメは長寿の象徴で縁起がいいですし、高齢者の方からは、『和む』との声がよく聞かれます。なかには、自分が飼育しているリクガメを連れてきて、ツーショット写真を撮られる方も」(道の駅あまるべ・川本博文駅長)
駅長となって2年、体重は4.4kgから約8kgに。長~く駅長を務めてほしい!
写真・道の駅あまるべ提供
(増刊FLASH DIAMOND 2020年8月20日号)