ライフ・マネー
FLASHくじ、9カ月間で28人も当選…1月の高確率レースで一攫千金を狙え!
ライフ・マネーFLASH編集部
記事投稿日:2021.01.04 11:00 最終更新日:2021.01.04 11:00
2020年3月末にスタートした「FLASHくじ」。同年12月だけで4人が当選し、9カ月間の合計で28人もの当選者が誕生している。今回、当選経験者が喜びの声を聞かせてくれた。
「ちょうど年末に当たったので、“臨時ボーナス” みたいで助かりました。当選金で毛ガニを買って、おせちも奮発しました」(30代男性)
【関連記事:1口500円で最大143万円…当選率No.1の「FLASHくじ」開始】
「当選した瞬間は、信じられませんでしたね。お気に入りの洋服と化粧品を爆買いしました」(30代女性)
「当選確率が高い『6車立てのレース』(通常4096分の1のところ1296分の1)で勝負し、20口(1口500円)購入して、45万円が当たりました。彼女と美味しいものを、たらふく食べましたよ」(40代男性)
多くの当選者が “狙い目” と口を揃える6車立てのレースだが、1月は4日(月)、5日(火)と15日(金)〜17日(日)の計5日間開催される。いざ、複数口購入で勝負だ!
【「FLASHくじ」とは?】
「FLASHくじ」(※正式名称は「当たるんです FLASHくじ」)は、4096人に1人の確率で最大143万円が当たる、高確率ロトくじ。500円から気軽に楽しめる、新感覚のくじを、ぜひ楽しんで!
●登録・購入はこちら
写真・岩松喜平