2021年は早くも7人当選「FLASHくじ」1月15日～17日に当選確率大幅アップ！

初代キャンペーンガールの「ミスFLASH2020」

　2020年に合計で28人もの当選者が誕生した「FLASHくじ」。今年、早くも7人が当選している（1月13日現在）。そこで、2021年に当選した2人に秘訣を聞いた。まずは、1月4日に45万円が当たった20代男性。

「購入頻度は、1週間に1回以上ですね。当選したときは100口（1口500円）購入したので、もちろん嬉しさはありましたが、大口購入だったので、ホッとしたのがいちばんです（笑）。

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　秘訣ですか？　資金を貯めて一気に大口購入。ひたすらミニを買っていました。とくに運勢は気にしてませんでしたが、結果的に当選したのは『一粒万倍日』でした。『FLASHくじ』は当選確率が高いうえに、毎日チャンスがあるのが魅力ですね」

　続いて、1月5日に45万円が当たった40代男性。

「購入頻度は1カ月に4～5回程度です。当選したときは、50口ほど購入していました。当選の瞬間は『来たこれ～～！』って叫んでしまいました（笑）。

　前日に大勝負をして外してしまったので、ちょっとヤケになってもう一度勝負したら当たりました。『買わなきゃ当たらん！』ということですね。当選確率が高いのが魅力的なので、これからも、まだまだ買い続けます！」

　2人が当選したのは、当選確率がもっとも高い6車立てレース。通常の8車立てレースが当選確率が4096分の1に対して、なんと1296分の1になるのだ。そして次回6車立てレースがおこなわれるのが、1月15日（金）～17日（日）の3日間。

　ちなみに、1月16日（土）は金運がいいとされる一粒万倍日。大口購入で、いざ勝負だ！

【「FLASHくじ」とは？】
「FLASHくじ」（※正式名称は「当たるんです　FLASHくじ」）は、4096人に1人の確率で最大143万円が当たる、高確率ロトくじ。500円から気軽に楽しめる、新感覚のくじを、ぜひ楽しんで！

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写真・岩松喜平