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【昭和郷愁館】憧れのおもちゃ「電子ブロック&ママレンジ」の総額は?

ライフ・マネーFLASH編集部
記事投稿日:2021.04.29 16:00 最終更新日:2021.04.29 16:00

【昭和郷愁館】憧れのおもちゃ「電子ブロック&ママレンジ」の総額は?

 

 コレクションのポリシーは「昭和平等」。お菓子の袋から、レアなレコード、高価な切手まで、“あの時代” を彩ったものなら、なんでも平等に集めてきたコレクター社長・大崎潔氏が、10万点を超える所蔵品から誌上公開する本誌新連載。

 

 第14回は、あの頃、喉から手が出るほど欲しかったおもちゃ「電子ブロック」と「ママレンジ」。総額は……約10万円だ。

 

 

 

大崎「今回のテーマは、『子供たちの憧れ玩具』です。『電子ブロック』は1976年発売のEXシリーズ。『EX-15』はエントリーモデルですが、定価4300円でした」

 

写写丸(以下、写)「高かったんですよね。親には買ってもらえなかった……」

 

大崎「ほかに『EX-30』『EX-60』『EX-150』と、シリーズ化されました」

 

写「そうですよね」

 

大崎「買ってもらった日は嬉しくて、枕の横に置いて寝た記憶がありますよ」

 

写「『ママレンジ』は、女の子向けですが」

 

大崎「『昭和平等コレクター』としては、外せないほどのヒット商品でした」

 

写「実際にホットケーキが焼けることで、大ヒットしたんですよね」

 

大崎「1969年の発売時の価格が3500円。こちらもかなり高額でした。森永のホットケーキミックスが同梱されていたんですよ。

 

 子供がやけどをする可能性を考えると、今の時代には販売できないかもしれません。しかし、そういう危険なことを学ばせるのも、知育玩具の役割だったはずだと思うんですけどねえ……」

 

おおさききよし
1961年生まれ 株式会社ブティックオーサキ代表取締役社長。全国のコミュニティFMで放送中のラジオ番組『待夢魔神ラジオ版』のパーソナリティ

 

(週刊FLASH 2021年5月11日・18日合併号)

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