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【競馬】大波乱必至の七夕賞、種牡馬データで狙え!
ライフ・マネーFLASH編集部
記事投稿日:2021.07.08 16:00 最終更新日:2021.07.08 16:00
7月11日の七夕賞(GIII・福島競馬場・芝2000m)。ハンデ戦ということもあり、過去10年の3連単平均配当は50万円超、100万円超が2回という大荒れ必至のレースだ。そこで調べたのが、福島芝2000mでの種牡馬成績。
勝利数で1位のステイゴールド産駒は、昨年クレッシェンドラヴが優勝している。注目はルーラーシップとオルフェーヴル。勝率、複勝率がともに高く、複勝回収値(100円ずつ買ったときの回収金額)は、ルーラーシップ=116、オルフェーヴル=141。
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これらの産駒が人気薄で出走してくれば、穴馬として期待してみたい。
※データは7月2日現在