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レオナルド・ダ・ヴィンチも驚愕「人体の新しい臓器」が発見ライフ・マネー 2017.01.06

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 未知なるものを発見するためには、宇宙へ飛び立つか、深海にでも潜らなければいけないイメージがあったが、身近なところで大きな発見があった。

 

 人間の体内に、今まで発見されていなかった臓器があるというのだ。「腸間膜」と呼ばれるもので、最初に見つけたのはレオナルド・ダ・ヴィンチだとされる。今まで何百年もの間、臓器と臓器をつなぐ単なる膜に過ぎないと考えられていたが、アイルランドにあるリムリック大学の教授が臓器だと「発見」したのだ。 

 

 まだ見つかったばかりなので、これが体内でどのような働きをしていて、機能が不全を起こした場合どのようになるのかなどの詳細はまったくわかっていない。

 

 推定されているのは腸の周りの白血球を移動させる可能性があることくらいで、そのほかの役割については今後の研究によって明らかにされていくはずだ。

 

 これまでに腸間膜腫瘍などの病気は認知されているので、今後、臓器の詳細が明らかになることで病気の解明や治療方法の確立が進むことが期待されている。

 

 人体は遺伝子レベルの研究が進み、DNAの構造まで明らかにされつつある。しかし、意外と見つかっていない器官は、まだまだあるのかもしれない。

 

 実際、ここ数年でも同様の「発見」が相次いでいる。2013年にはイギリスのノッテンガム大学で目の角膜の一部である「デュア層」が発見され、同年、ベルギーで膝の前十字靱帯の一部を形成する「前外側靭帯」が見つかった。

 

 知っているようで意外と知らない自分の体の内部。こうした知らない器官が見つかれば、さらに医学が進歩し、病気や怪我の治療が飛躍するに違いない。

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