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食堂のおばちゃんの人生相談「飲み会断りたいときどうすれば…」

ライフ・マネー 投稿日:2021.08.09 11:00FLASH編集部

「食堂のおばちゃん」として働きながら執筆活動をし、小説『月下上海』で松本清張賞を受賞した作家・山口恵以子。テレビでも活躍する山口先生が、世の迷える男性たちのお悩みに答える!

 

【お悩み/気まぐれ天使さん(54)会社員】

 

 会社のつき合いで飲み会に誘われます。基本的には出ていますが、“今日は断わりたい” とき、どういう手を使ったらいいか、いつも悩んでしまいます。

 

 

※緊急事態宣言前の相談です

 

【山口先生のお答え】

 

 『釣りバカ日誌』の浜ちゃんは有休を取るために親兄弟親戚一同を全部殺して、最後にはみち子さんまで殺しそうになりました。

 

 でも、飲み会ならそこまでしなくても大丈夫。

 

 私は高齢の母と同居なので「今日はちょっと母親の具合がよくない」でご免被っています。高齢者がいなければ、ご自分の体調不良を理由にするのが無難でしょう。

 

 ただ、飲み会が嫌いではないご様子なので、それならまた次も誘いたくなるような、愛嬌のある理由にするのも楽しいですよ。

 

「妻の両親が上京してくる」「高校時代の初恋の彼女とデートの約束をした」「チワワのアリサが、猫が産気づいている」「浮気がバレて妻に『久兵衛』で寿司をおごる約束をさせられた」「フラメンコ教室の稽古がある」等々。

 

 どれか使ってみません?

 

やまぐちえいこ
1958年、東京都生まれ。早稲田大学文学部卒。就職した宝飾会社が倒産し、派遣の仕事をしながら松竹シナリオ研究所基礎科修了。丸の内新聞事業協同組合(東京都千代田区)の社員食堂に12年間勤務し、2014年に退職。2013年6月に『月下上海』が松本清張賞を受賞。『食堂メッシタ』『食堂のおばちゃん』シリーズ、そして最新刊『夜の塩』(徳間書店)が発売中

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