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スイーツ番長・真壁刀義が絶賛する「後藤洋央紀のようなフルーツサンド」
ライフ・マネーFLASH編集部
記事投稿日:2021.10.17 20:00 最終更新日:2021.10.17 20:00
「フルーツの味わいは、ひと噛みした瞬間が勝負でしょ。そのためにパンやクリームのバランスが考えられているね」
人気プロレスラー・真壁刀義(49)がこう話す。テレビ番組で “スイーツ真壁” として大活躍の男だけに、フルーツサンドの緻密な作りが大好きなのだ。
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まずは「フルーツボックス代官山」の商品を食べてみよう。カラフルでかわいらしい見た目のコイツを真壁はどう食すのか?
「フルーツの甘みをすごく感じるね。また、オレンジの酸味が効いてるのもいい。体育教師と同じだな。甘いだけだとぜんぜん記憶に残らないけど、たまに注意されたりすると、記憶に残るじゃん。アメと鞭。甘さと酸味。くるね、これ。
レスラーでいえば、後藤洋央紀(ひろおき)かな。あいつ、プライベートでは天然なんだけど、試合になるとものすごい集中力で、パッと切り替わるんだよね。それと同じ」
そして「シャインマスカットサンド」もガブリといった!
「うん、うまい!」
●フルーツボックス代官山
住所/東京都渋谷区代官山町10-10
営業時間/11:00~売り切れ次第終了
休日/不定休
※紹介したフルーツサンドは時期によって内容が変わります。緊急事態宣言発令中など、営業時間、店休日に変更の場合があります。店舗へご確認ください。
写真・木村哲夫、ヘアメイク・富田実希
(週刊FLASH 2021年10月26日号)