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【頭の体操】懐中電灯は荒野の必需品
ライフ・マネーFLASH編集部
記事投稿日:2021.12.26 16:00 最終更新日:2021.12.26 16:00
探検家のフジタニ氏は、荒野で1人、キャンプするのを趣味にしている。闇夜の晩にテントを離れ荒野を歩くと、右も左もわからないほどの暗さだが、そんなときのためにフジタニ氏は必ず懐中電灯を2つ持っていくのだという。電池切れに備えるためでないとすれば、いったい何のためだろう。
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↓(答えは下にあります)
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■解答
1つは、もちろん歩くときに前方を照らすため。そしてもう1つは、スタート地点のテントに置いておく。そうしておかないと、自分が戻る方向がわからなくなるのだ。
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