【プロレス秘史】佐山サトルの専属マスク職人が明かすタイガーマスクの素顔「ゴルフの最長飛距離は386ヤード」（画像1/12）公開日：2022.07.03　更新日：2022.07.02

ミル・マスカラス（左）、初代タイガーマスクと中村之洋氏の3ショット

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中村氏は初代タイガーマスクや四代目タイガーマスク（新日本プロレス）の専属マスク職人だ

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四代目タイガーマスク（中央）のデビュー戦（1995年7月15日）後からマスクデザインや制作を担う

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初代タイガーマスクのかつてのライバルである初代ブラックタイガーと時代を超えた2ショット（2016年）

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三重県津市時代のマスク・ミュージアムでマスクを縫う中村氏。1枚を作るのにだいたい3日はかかるという

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6月19日、中村氏の最新作を被った四代目タイガーマスクが、敵地・全日本のJrヘビー級王座を奪取！

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初代タイガーマスクに帯同する中村氏。「お付きのポジションは誰にも譲りたくないです！」

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「タイガーマスク＆ミル・マスカラス」 2007年に、雑誌の企画の依頼で作成した逸品。中村氏にとって憧れの両選手であり、究極のハーフマスクといわれる

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「初代タイガーマスク」 数ある初代タイガーマスクのなかで「ストロング・タイガー」と呼ばれるモデル。中村氏のオリジナル・デザイン

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「四代目タイガーマスク」 四代目タイガーマスクのマスクにもさまざまなタイプがあり、「カイノス」と呼ばれるモデル。傑作中の傑作である

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「ハヤブサ」 デザインは本人。2011年「シンガーソングレスラー」として、復興ライブや復興支援活動などで愛用されたマスク

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「獣神サンダー・ライガー」 引退後もテレビで活躍する獣神サンダー・ライガーが、2020年1月4日の引退試合と翌々日のセレモニーで着用した

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